冬太りには、体幹トレーニング「レッグバランス」が効果抜群!
 

冬太り対策には、「レッグバランス」体幹トレーニングが効果抜群!

冬場の運動は億劫。脂肪を蓄えてしまいがち


皆さんは「冬太り」に悩んでいませんか? 寒さのせいで自然と活動量が減ってしまう冬の間は、消費エネルギー量も減少し体に脂肪がつきやすい季節。
また、つい食べる機会も多くなってしまうので、「最近、体がたるんできた」と感じている方も少なくないでしょう。

とはいえ、この寒さの中、ジムに行くのも、ジョギングをするのも億劫……。だからこそ、あたたかい自宅で筋トレを実践し、冬でも締まった体をキープしましょう。

今回は、体幹をはじめ全身をバランスよく鍛え、エネルギー消費にも効果的な体の裏側の筋肉を強化する「レッグバランス」という自重トレーニング種目をご紹介していきます。

 

レッグバランスのやりかた

レッグバランスは一度に多くの筋肉を刺激する「全身運動」なので、続けることで筋力が着実にアップし、基礎代謝向上につながります。

1.両足をそろえて直立し、胸を張り、背すじはしっかりと伸ばしましょう
両足

両足をそろえて直立

2.両腕を前に上げると同時に、片脚を後ろに伸ばします。この時に、体が一直線に床と並行になるように出来ればベストです
ステップ2

ステップ2

3.ゆっくりと元の位置(スタートポジション)に戻します。次に脚を替えて、左右交互に10回連続して行います。これで1セットです。床と平行になるまでのポーズが難しい場合は、斜めからのフォームで構いません。続けていくうちに自然とダイナミックなフォームで安定して動作できるようになります。
ステップ3

ステップ3


【レッグバランスのポイント】
・左右交互に連続して10回/1セットで、1日2~3セット実施が目安。
・勢いや反動を使わずにじっくりと行ってください。その分効果も高まります。

【レッグバランスの注意点】
・上半身を前へ持っていくように重心を調整し、軸足を意識すると、体のバランスが取れるようになります
・初心者の人は無理をしないように。身体を傾ける角度は浅くても構いません

いかがでしたか? 動作はシンプルですが、トレーニング効果が非常に大きい「レッグバランス」。実際にやってみると意外とキツいと感じる方が多いと思います。筋力が鍛えられるだけでなく、バランス感覚も養われますので、ぜひトライしてみてください!

 

放置は禁物!冬太りは「冬の間に」解消すべき

冬太りは、放っておいても自然に解消されません。残念ながら、年齢と共に筋肉量は減り、基礎代謝は落ちていくばかり。結果、脂肪が燃えにくくなっていきますから、「ちょっとたるんだかな?」と自覚した時点から、トレーニングをコツコツと続けるのに越したことはありません。

冬が終われば春がやってきて、シャツ1枚で過ごせる季節がやってきます。
「今日は寒いからいいや」「疲れたからいいや」「明日やればいいや」……怠ける理由は、あげればキリがありません。薄着の季節がやって来るころに、「引き締まった体」でいるために、1日5分ずつでも「続ける」ということが大切です。

「レッグバランス」なら、日常生活のちょっとしたすき間で、肩からお尻まで幅広く体の裏側を鍛えられるため、時間対効果も高く、冬太り対策にぴったりの体幹トレーニングといえます。

 

筋トレ通の間で「レッグバランスチャレンジ」が流行!

レッグバランスチャレンジでモチベーションアップ!

レッグバランスチャレンジでモチベーションアップ!

時に単調で孤独に思える筋トレも、誰かと悩みや苦労を共有することで、モチベーションアップにつながることもあります。

2015年、筋トレに関する情報感度の高い方たちの間で、スクワットブームが起こりましたが、筆者のFaceook上のグループ「森俊憲×TEAM BodyDesign」では、「レッグバランスチャレンジ」が想像以上に大きな盛り上がりを見せています。

日頃のトレーニングのがんばり状況をシェアしたり、ちょっとした気づきや悩みを共有するなど、日々活発なコメントが寄せられており、参加者が刺激し合ってモチベーションが増幅している様子がよくわかります。上の写真のように、室内から飛び出し、キレイな空とレッグバランスの写真を投稿してくれる参加者も多くいます。
興味のある方はぜひ参加してみてください。独りでは続けにくいトレーニングも楽しみに変わってくるかもしれません。

 
筋トレがつまらないと感じている方は、場所を変えたり、友人を誘ったり、インターネットを活用して仲間とつながったりして、楽しむ工夫をしてみて下さい。続けることで、着実に効果が実感でき、「やりがい」を感じることができるはずです。 

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。