大切なのは習慣化!「自発的に勉強をする子供」の親がやっていること

何かを自ら進んでさせたいときは、親は子供に強要するのではなく、支援することが大切です。「勉強しなさい」と言わずして、子供が東大や有名大学に合格しているという家庭は、実は勉強する習慣がつくように親が子供を支援しているのです。次に勉強する習慣をつけるために親がするべき大切なことを3つあげます。

1:親が「学ぶ姿勢」の見本を見せる
子供は大好きな親の模倣をよくします。親が日頃から読書をしたり、勉強をしている姿を見せておくことで、そこから勉強に対する姿勢を学び、また学ぶことが生活の中で自然に溶け込むようになってきます。

2:命令ではなく、自ら考え行動させる言葉がけにする
「勉強しなさい」は相手に命令し、支配しようとする言葉です。そうではなく、自ら考え行動するような言葉をかけてみましょう。

例えば「今日は宿題が多いって言ってたわね。まだ始めなくて大丈夫なの?」「夜になったら、眠くなるでしょ。まだ勉強しなくていいの?」など、子供が考えるきっかけを与え、その後、自分で判断するような言葉をかけましょう。

3:勉強した効果が表れた時は、喜びを共有する
勉強をした結果、新しい知識を得た時の新鮮な驚き、分からないことが分かった時の喜びや、できない事ができた感動を親も共有しましょう。それによって子供は、勉強する喜びや楽しさを実感し、「学びたい」という意欲に駆られ、自ら勉学に向かうでしょう。

 

親は子どもの勉強を最大限に支援する

もちろん、東大や有名大学に合格した子供の親は、これだけではありません。他にも、勉強部屋を整えたり、具体的に学習計画を立てたり、子供が勉強に向かう環境を最大限に支援しています。

「勉強しなさい」と言わなくても、自主的に勉強をする習慣を親が作っているのです。そして習慣というものは一朝一夕にして身につくものではありません。幼い頃より「勉強をしなさい」という言葉を言わない代わり、その何倍もの手間をかけ、習慣づけをしてるのです。そこを見逃さず、しっかりと子供の勉強の習慣化を支援する姿勢を心がけていきたいですね。

【関連記事】

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。