ビジネスでPDFファイルを表示・作成・編集するための総合アプリ

PDFファイルを表示・作成・編集できるソフトは、無料のフリーソフトも含めてたくさんあります。ただし、PDFファイルの表示・作成に加え、ファイル結合や文字・画像の編集までできるソフトといったら、やはり本家 アドビ社のAcrobat(アクロバット)をおいて、他には考えられません。

アドビ社は、2015年4月から、Acrobatの最新版である「Adobe Acrobat DC」を提供しています。前バージョンからはインターフェイスも大幅に変更され、「Adobe Document Cloud」というクラウドサービスとも連携します。

Adobe Acrobat DC。前バージョンとはインターフェイスが大幅に変更されました。複数のPDFファイルがタブ形式で表示されます

Adobe Acrobat DC。前バージョンとはインターフェイスが大幅に変更されました。複数のPDFファイルをタブ形式で表示できます


タッチ操作に対応した操作性も実現しています。よく利用するツールを選択して、右側に配置しておくこともできます

タッチ操作に対応した操作性も実現しています。よく利用するツールを選択して、右側に配置しておくこともできます


「Adobe Document Cloud」は、Adobe Acrobat DCと連携するクラウドサービスです。PDFファイルの保存やスマートデバイスとの共有などに利用されます

「Adobe Document Cloud」は、Adobe Acrobat DCと連携するクラウドサービスです。PDFファイルのクラウド上での保存・管理やスマートデバイスとの共有などに利用されます


「Adobe Acrobat DC」からは、販売形態も変わりました。具体的には、毎月の使用料を払って利用する「サブスクリプション版」と一括購入してずっと使い続けられる「永続ライセンス版」が用意されています。料金は次のとおりです。
  • サブスクリプション版……1380円/月から
  • 永続ライセンス版……18200円から 
「Pro版」と「Standard版」、新規購入か前バージョンからのアップグレードか、月払い/年払いによっても金額は変わってくるので、詳細は以下のページを参照してください。

Adobe Acrobat DC のプランと価格
ProとStandardの機能の違い

けっして安い金額ではありませんが、PDFファイルを毎日のように活用している個人や企業にとっては、十分に価値のあるソフトといえるでしょう。

なお、以下のサイトで、30日間、無償で利用できる体験版をダウンロードできます。本記事も、この体験版を利用して執筆しました。利用を検討している方は、ぜひ体験版の試用をおすすめします。

Adobe Acrobat DCの無償体験版


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