モンスターハンタークロス発売!

モンスターハンターの図

今作は、初めての人でも遊びやすい仕組みがたっぷり詰まっています

狩ってますか! 狩られてますか! 「モンスターハンタークロス(以下MHX)」やってますか! 今回のモンスターハンター(以下モンハン)は、ナンバリングタイトルではないということで、いつものモンハンから思い切った変更点がたくさん加えられていて楽しいですね。タッチペンぽんで出せて派手な見た目の狩り技や、同じ武器でも、操作の熟練度や好みによって4つの「スタイル」が選べるなど、初めての人でも遊びやすい仕組みがたくさん組み込まれています。

MHXをきっかけにモンハンを始めました、なんていう人も少なくないかもしれません。ガイドは毎週、ゲームを持ち寄って遊ぶ、誰でも参加できるイベントを主催しているので、「モンハン初めてなんです」なんていう方と遊ぶ機会が実はわりとあります。

初めて遊ぶモンハン、できれば思いっきり楽しんでもらって、好きになって欲しいですよね。そういう初心者さんと遊ぶ時に気をつけていることがいくつかありますので、今回はそれをご紹介してみたいと思います。大事なことは「いそがない」ことです。

狩りを急がない

モンスターハンターの図

サポートするというプレイ自体、やってみると、とても面白かったりします

まず、1番大事なことは、狩りを急がないことです。たくさんのモンスターを狩って、素材を集め、装備を作っていくモンハンにとって、狩りが早いということはとても重要なことです。長くやればやるほど、いかに効率よく、早くモンスターを狩るかということが1つの価値感になっていきます。

狩りが始まると同時に、アイテムがぶ飲み、地図も持たずにボスモンスターにまっしぐら、自慢の武器であっという間にボッコボコ、なんてやってしまうと、「すごい!」とはなるかもしれませんが、初心者さんはやることが無くなってしまいます。

それよりは、むしろ色々味わって欲しいと思うのです。ガイドが非常に好きなモンスターに「ゲリョス」というキャラクターがいます。こいつが悪い奴なんですよ。歩きながらそこらじゅうに毒をぺっぺとまき散らし、頭がチカチカしたら突然閃光、画面真っ白ハンターさんは気絶して頭に星がくーるくる。今度はつついてきたと思ったらアイテムを盗んでいきます。それでも頑張って戦っていると、ある時バサッと倒れます。あれ、倒したのかな、と思うと、なんと死んだふり。素材を剥いでいる途中のハンターにきつーい不意打ち。

本当に悪い奴で、面倒な奴なんですが、でも、そういうのこそ楽しいじゃないですか。そういう厄介なことを、ギャーギャー言いながら体験してもらいつつ、頑張ったら倒せた、というのが1番面白いと思うのです。狩りの前には、解毒薬を忘れないよう教えてあげて、閃光で気絶しちゃったらキック1発、頭を攻撃して、あのビカビカ光るトサカを壊しちゃおうと提案します。死んだふりの時には、「ちょっと待って、死んだふりかもしれないよ。ほら、クリアの音楽鳴らないし」「まさかー」なんてやりとりしたら、すごく楽しいと思うんです。

MHXでは、いつもはノンプレイヤーキャラクターのアイルーを自分で操作できる「ニャンター」がいます。ニャンターは笛のスキルで、仲間の体力を回復したり、状態異常を治したりと、サポートがとてもしやすくなっています。いつもメインで使っている武器ではなく、ニャンターを使ってゆったりオトモしてあげるのもいいんじゃないでしょうか。

続いて、狩りをする前にも、気をつけたいことがあります。