北国の冬を彩るロマンチックイルミネーション

日本一早い冬が訪れる北海道。12月に入り、初雪の便りが聞こえ始めたかと思うと、あっというまに銀世界に変貌してしまいます。

雪やこんこん、アラレやこんこん。

でも道産子達は元気いっぱい! 寒いからと家の中に閉じこもり「猫はコタツで丸くなる」というのは性に合いません。スキーやボードを担いでゲレンデを目指すアウトドア派、雪まつりや氷まつりなど冬のイベント巡りをするお祭り大好き人間、そしてホワイトクリスマスにむけてロマンチックな夜をエンジョイする恋人たち……。

今回は数ある冬の北海道の魅力の中から、北国の冬を彩るロマンチックな札幌エリアのイルミネーションスポットをご紹介します。
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冬の札幌を彩る輝き


スケールアップしたさっぽろホワイトイルミネーション

大通公園を彩る冬のイベントのスタートは、今年で35回目を迎えるさっぽろホワイトイルミネーションです。夕暮れになると、札幌中心部の大通公園会場では約52万個の色とりどりのイルミネーションが点灯。昼の大都会は一転して「夜のテーマパーク」のようなファンタジーワールドに変身します。
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夜の大通公園はファンタジーワールド

このホワイトイルミネーションでイチオシの見所は大通公園に設置された様々な光のオブジェと遠方に見えるテレビ塔。青から赤、そしてグリーン……刻々と色が変わるテレビ塔をバックしすれが、どんなアングルからカメラを構えても「絵になる夜景」が撮影できます。
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テレビ塔をバックにした光のオブジェ

メインの大通3丁目会場には「スノークリスタル」や幅14.5m長さ45.2mの巨大な光の川「クリスタルリバー」も。特設ステージ「きらめきの橋」の上から大通公園に流れるブルーの輝きを眺めていると、いつしか夢幻の世界に引き込まれてしまい、北海道の厳しい寒さも忘れてしまうことでしょう。
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大通公園を流れる光の川

今年は前回に比べて会場も広がり、大通4丁目には光の噴水「スパークファウンテン」やイルミネーションの「光の小道」も新たに設置され、ますますスケールアップ。
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新登場、光の噴水・スパークファウンテン

筆者が取材に行ったのは、小雪舞う夜のこと。厳冬の北国にもかかわらず本州や東南アジアを初めとした海外からもたくさんの観光客が訪れ、ライトが消える直前まで幻想的な光のオブジェの前で記念撮影する姿が見られました。
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光のオブジェの前で記念撮影

会場
大通西1丁目~大通西5丁目(大通公園)
北4条~南4条(駅前通り)
南1条西1~3丁目(南一条通り)
開催期間
大通会場 2015年11月20日(金)~12月25日(金)
駅前通り会場 2015年11月20日(金)~2016年2月11日(木・祝)
南一条通り会場 2015年11月20日(金)~2016年3月14日(月)
問合せ先
さっぽろホワイトイルミネーション実行委員会 011-281-6400


ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo

このホワイトイルミネーションの大通2丁目会場では、クリスマスまでの期間「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」というイベントが開催されます。これは札幌市の姉妹都市、ミュンヘンのクリスマスを再現した「ドイツ風屋台村」で、14回を迎える今年は過去最多の36店が出店するとのこと。
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ミュンヘンクリスマス市会場入口

イルミネーションで飾られたそれぞれの店にはドイツのクラフトやクリスマスグッズが並び、異国情緒もたっぷり。グルメコーナーではドイツ風ソーセージやシチュー、シュトーレン(ドイツ菓子)に本場のビールやホットワイン(グリューヴァイン)などなど、お腹があたたまるメニューもいっぱいです。
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異国情緒ただよう店舗。屋根には雪だるまが・・・

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ドイツ風屋台ではクリスマスグッズも販売

また会場ではドイツ本の読み聞かせやグリューヴァインの作り方講座、またサンタさんからのプレゼントなどのイベントも開催されます。運が良ければ会場でサンタさんと一緒に記念撮影することができるかも知れませんよ!
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サンタさんと一緒に、はいチーズ!

会場
札幌市中央区大通西2丁目
期間
2015年11月27日(金)~12月24日(木)
問合せ先
ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo実行委員会 011-211-2032

---> まだまだある、札幌近郊のイルミネーションスポット!