「体つき」を見れば、筋トレが成功しているかわかる

高価

「回数」と「負荷」は、筋トレの効果と比例しません。

皆さんは、日常生活のなかに上手くトレーニングを取り入れられていますか?毎日少しずつ自宅で筋トレを続けている方、週に1度ジムでみっちり鍛えている方など、そのスタイルは様々でしょう。

筆者は、ボディデザイナーとして、これまで9000名以上のフィットネスのカウンセリングや実践ポートを行ってきましたが、筋トレの方法(取り組むメニュー、実践状態etc.)や生活習慣は、その人の今の「体つき」によく表れていると感じています。

なんとなくトレーニングを行っているだけの人と、レベルの高いトレーニングをしっかりと行っている人は、当然体つきには差がついています。
それでは、筋トレで体が締まっていく人と、いかない人とでは、どのような違いがあるのでしょうか?

 

負荷(ウェイト)や回数で満足するのはNG!

正しいフォーム

正しいフォームで「ゆっくり」が肝心

筋トレの負荷をあげて、さらに回数も増やしてみる。すると、「自分はこんなにできる」という達成感を感じることもあるでしょう。

その達成感、とても大切なのですが、反動や勢いを利用して動作していたとすれば正しい刺激は得られませんし、フォームが崩れていれば、効果も半減してしまいます。

大事なのは、「どれだけ重いウェイトを使って回数を増やせたか」より、「正しいフォームを意識してゆっくりと、狙った筋肉をきちんと活用し、良質な刺激を与えていくこと」。

どんな種目にも共通して言えるのは、「背すじを伸ばして胸を張り、腰を入れる」ということです。猫背になったり腰が引けていると、力が抜けてしまってせっかくの運動効果が得られません。
また、自宅でのトレーニングだけでなく、もしこの先どこかでマシントレーニングを行う際にも負荷の大きさ(ウェイトのレベル)を意識しすぎる必要はありません。

 続いて、筋トレをもっと効果的にする意識の持ち方をご紹介します。