それ、本当に愛?

本当の愛は、「求める」ものではなく、「与える」もの

本当の愛は、「求める」ものではなく、「与える」もの

好きな人に「求める」ことが、愛だと勘違いしている人がいます。
そういう“愛を求めるタイプ”の人は、相手に自分の魅力をアピールし、「認められよう」「受け止められよう」としがちです。

でも、それでは、むしろ相手の心を掴めなくなってしまうかもしれませんよ?
「愛」を勘違いしているからです。

例えば、「自分がここまで相手のことが好きで、心を許しているのだから、相手にもそれが伝わるはず!」なんて思っても、それは“自分目線”の話です。相手が自分に好意を抱いていなければ、相手にとって、そんなことはどうでもいいのです。

自分が相手を惹かれる気持ちを「愛」だと誤解し、その思いを相手にぶつけるような愛情表現をする人は意外といます。

でもそれ、愛は愛でも、自己愛です!
惹かれる気持ちがあっても、それは愛とは違います。<自分のため>に相手の心が欲しいと思っている分には、自分への愛なのです。

本当の愛は、「求める」ものではなく、「与える」もの。
「相手を喜ばせたい」「相手を幸せにしたい」……そういった気持ちが芽生えてこそ、愛に近づくし、相手のハートを射止めやすくなるのです。

実は、“愛を求めるタイプ”には、ある傾向があります。それをいくつか紹介していきます。次のページをご覧下さい。