専門教員が指導。ネイティブ教師による英語の授業も 

理科・社会では、教師の中高の区別が無く、専門分野の指導

英語の授業は週7時間と、私立中学校の中でも特に多い

学習指導では、通常の授業を重視。予習を前提に授業のスピードが速く、プリントが多いのが特徴。各教科2人の教員が担当し、教員に中高の区別が無く、1人は原則として6年間持ち上がるシステム。中学の理科・社会は、高校の教育課程を見据えて、物理、化学、生物、地学、日本史、世界史、地理、現代社会の専門の教員が教えています。英語の授業時間は、週7時間と私立中学校の中でも特に多く、5時間を日本人、2時間をネイティブが担当。ネイティブの授業はクラスを2つに分けて、少人数での会話中心の授業。高校でも少人数でリスニングや自由英作文を行っています。

「学んで、歩く!」ラ・サールの指導方針

学校行事では、歩かせ鍛える行事が多く、中1の校外研修では高隈山系の横岳(1094m)の登山を始め、春の遠足では約10km歩いて動物園や公園へ。2学期最後の日曜には桜島一周(約37km)を歩く。「学んで、歩く」が鹿児島ラ・サールの特徴と言えます。

学校行事は、生徒実行委員会が中心になって企画運営するものが多く、桜島一周ほか、文化祭、クラスマッチ、体育祭、クリスマス・バスケット・バザーなどがあります。体育祭は出身地による紅白分けで、勇壮な騎馬戦や棒倒しもあり、中でも応援団合戦は最大の見もの。クリスマス・バスケット・バザーは生徒の有志を中心に、教職員、母の会、PTA、同窓会が協力して行い、すべての収益を国内外の恵まれない人々に贈ります。