ここでしか食べられない、手に入らない逸品の宝庫「にし茶屋街」

ひよこ豆(260円・80g)&お多福甘納豆(420円・80g)@甘納豆かわむら

すべてに於いてこだわり抜いたかわむらの甘納豆。写真はひよこ豆(260円・80g)&お多福甘納豆(420円・80g)。

お腹も心も満たされたら、金沢21世紀美術館市役所口(西口)にある広坂ポートで自転車をゲット。向かうは金沢三茶屋街の最後の1つ、にし茶屋街です。にし茶屋ポートは茶屋街入り口にあるので、自転車を返却したらすぐに散策を開始できるのでとても便利。

にし茶屋街は規模こそ大きくないものの、前述の甘納豆かわむらの唯一の店舗があったり、スペインの世界的なチョコレートブランド「カカオサンパカ」が出店していたり、金沢でもここにしかないお店が軒を連ね、見逃せないスポットです。
サンパカパフェ(ショコラ&カスターニャス各1,200円)@カカオサンパカ

手前:サンパカパフェ ショコラ(1,200円)、奥:サンパカパフェ カスターニャス(1,200円)@カカオサンパカ

また近くには忍者屋敷さながらの多彩な仕掛けやカラクリで“忍者寺”の異名を持つ妙立寺があり、にし茶屋街と合わせて訪問を。ちなみに忍者寺の内部見学はガイドツアーのみで事前予約必須です。

新旧の素敵がつまった長町武家屋敷跡で過ごす幸せな大人時間

外観@長町武家屋敷休憩館

休憩室や観光案内コーナーがある長町武家屋敷休憩館。観光ボランティアガイド「まいどさん」も常駐しています。

最後の目的地は江戸時代の武家屋敷が立ち並び、城下町の風情ただよう長町。1度返却したにし茶屋ポートで再度自転車を借りたら、長町ポートまで最後のサイクリングを楽しみましょう。

長町はミシュランガイドで2つ星を獲得した野村家や中級武士の屋敷跡を修復した高田家、1990年代まで実際に使われていた足軽屋敷など貴重な文化遺産が見られるだけでなく、こだわりオーナーが営む飲食店、モダンで洗練された伝統工芸雑貨店が集まる注目エリア。
店内@箔座長町

“箔と共にある、暮らし”をコンセプトに、普段の暮らしを上質にする新しい箔の世界観を提案している箔座長町

ほかの観光地と違って市民が普通に生活している住宅街でもあるので、ローカル気分も味わえます。

いかがでしたか?自転車とは言え、これだけ周ると1つ1つのスポットはかなり駆け足になると思うので(天候にも左右されるでしょうし)、このルートを参考に各自お好みで調整してくださいね。
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