観光からグルメ、ショッピングまで。新旧のラブリーが待つ魅惑のエリア

長町武家屋敷跡

ひょいとその辺からお侍さんが出てきてもおかしくない雰囲気の長町。

加賀藩の中・下級武士が暮らし、今なお藩政時代そのままに野村家を始めとする武家屋敷が立ち並ぶ長町は、城下町の風情漂う外国人にも人気の観光名所。

武士の街らしい落ち着いた佇まいは一見すると“可愛い”とは無関係に思えますが、武士窓がある長屋門の奥、木羽板葺きの屋根がついた黄土色の土塀に囲まれた石畳の路地の先、豊かな水を湛える用水の畔には乙女心が騒ぐ出会いが待っています。

お気に入り空間を彩る、飾るもよし使うもよしの金沢シックな箔アイテム

店内@箔座長町

一口に金箔と言ってもたくさんの種類があり、アイテムによって様々な金箔を使い分けています。

2015年3月14日、北陸新幹線開業と同日にオープンした箔座長町

以前、金箔雑貨の記事で紹介した「はくひとつまみ」「茶屋美人」を手掛ける箔座の金沢では5店舗目となるコンセプトショップで、“箔と共にある、暮らし。GO WITH GOLD LEAF”をテーマに、お土産や工芸品としてだけではない、普段の暮らしを上質にする新しい箔の世界観を提案しています。
店内@箔座長町

敢えて年月が経ったように加工されているアクセサリーやジュエリーボックス。“はがれの美”に酔いしれて。

北陸新幹線E7/W7かがやきのモデルにもなった「成巽閣」の群青の間にインスピレーションを得た気品漂う店内には、箔の新しい表現を試みた箔オブジェ(3,780円)や職人技が光る技巧を凝らした箔の器(5,940円~)、ひとつひとつ手作業で経年変化を感じさせるように箔を施したアクセサリーやオーナメント(864円~)、優美なレースや布に金箔をあしらったファッション小物など胸がキュンとする大人可愛いアイテムがズラリ。
店内@箔座長町

レースのベルト(8,640円)は金99%プラチナ1%の永遠色と金92%プラチナ8%の久遠色の2種類。お好みでどうぞ。

ディスプレイの仕方もとてもおしゃれで可愛いので、ぜひインテリアの参考にしてみてください。お皿をそのまま食器として使うのではなく小物入れにしてみたり、アンティークのインク瓶は花瓶として小さな花を活けてみたり。

どうやって使うかを考えながら自分だけの特別を探すのも楽しいですよ。ラグジュアリーな見た目ながら価格もお手頃なので、ベタじゃないお土産を探している人やここでしか買えない一点物が欲しい人にもおすすめです。
店内@箔座長町

古くから魔除けや幸福のお守りとして人気が高いアンティークキーに金箔を施してネックレスやチャームに。

箔座長町
住所:〒920-0865 金沢市長町2-2-37
TEL:076-204-8930
営業時間:9:30~17:30
定休日:水曜日