体験型にシフトして、ますます面白い!

choko18

ポスターも斬新で目をひきます

オープンから3期め。1期目は、季節ごとの美しい展示。2期目は歌舞伎の海外公演の歴史をテーマにしてきた歌舞伎座ギャラリー。3期目の今季からは、「今まで歌舞伎を知らなかったけれど、今度観てみたいな!」と思えるような親しみやすい体験型展示にシフトチェンジしています。

年度ごとに趣向を凝らし、歌舞伎の裾野を広げるべく努力の姿勢がみられる歌舞伎座ギャラリー。バージョンアップした今季、ますます子どもや外国人にもおすすめの内容をご紹介します。
タイトルは

「体験空間 歌舞伎にタッチ-しる・みる・ふれる・やってみる」

おすすめのポイントは、3つです。

1.歌舞伎の世界の中に、自らがすっぽりと入ることができる。
gyarari-7

舞台に上がってみることもできる


歌舞伎の大道具・小道具に直接触れたり、乗ったりできるのはもちろん、背景画もしっかり描かれ、舞台に実際に入り込むことができるので、まるで歌舞伎の世界にそのままワープしたような感覚が得られます。

2.疑問を解決。歌舞伎のあれこれ
一体衣裳って、何キロぐらいあるの? 動物って人間が入っているんでしょう?どうなっているの? 花道を出るときのシャリーンって音はなあに?

知っているようで知らない、なんとなく感じていた疑問、ありませんか?全くの初心者が感じる疑問から、何回か舞台を観たあとで感じる疑問まで、懇切丁寧に答えてくれます。

3.子どもからお年寄りまで楽しめる
ゾーンごとに映像でみられるのは、隈取の化粧の仕方や、歌舞伎俳優たちの演じている姿。ゆったり座って観ることもできます。

舞台映像は、歌舞伎ファンならなつかしく感じるでしょうし、初心者でしたらより明確にイメージを広げることができるでしょう。要所要所の解説はルビ付きで、小学生でもしっかり読めます。

>>では次ページで実際にくわしくご案内しましょう。