シンガポール発! ヤザワミートの焼き肉店

今回紹介するのは、「ミート矢澤」などを展開する黒毛和牛専門の卸会社「ヤザワミート」が昨年5月にオープンさせた焼き肉店「焼肉 矢澤」。2010年のシンガポールでの開業後、”逆輸入”した日本1号店なのです。使用する牛肉の質の高さはさすがのひと言。そればかりでなく、上質な牛肉をトコトン美味しく食べさせる”技”もお見事!

まず、前菜として注文したいのが「正真正銘のユッケ」(1620円)。こちらでは、厨房に専用の設備を設置することで、生肉の提供も可能なのです。モモ肉を使用しているため、赤身肉の濃厚なコクがダイレクトに口の中に広がります。
正真正銘のユッケ(1620円)

正真正銘のユッケ(1620円)


 さて、焼き物でゼッタイ食べていただきたいのがコチラ! その名も「サーロインの矢澤焼き」(1枚1728円)。仕入れる牛肉の中でも、最高クラスのサーロインを贅沢にカット。スタッフが秒単位にまでこだわる絶妙の焼き加減で供してくれます。
サーロインの矢澤焼き(1枚1728円)

サーロインの矢澤焼き(1枚1728円)

 この極上肉をさらに彩ってくれるのが、特製の”とろきみダレ”。漬けダレにトロロと卵黄を加えたオリジナルのタレ。たっぷりとつけて頬張ると、トロリとしたタレが肉によくからみ、卵黄が芳醇な脂の甘みにさらなるコクを与えてくれます。
とろきみダレ

とろきみダレ

 シメにオススメなのが「土鍋の矢澤御飯」(1404円)。シンガポール料理の「クレイポッドライス」をモチーフにした料理で、生姜を炊き込んだご飯に、牛肉のしぐれ煮をトッピング。まずはそのままいただくと、しぐれ煮のコッテリ感と生姜の爽やかさが相性抜群! お次は添えられるカツオダシをかけて、ワサビと共にひつまぶし風にしていただきます。
土鍋の矢澤御飯(1404円)

土鍋の矢澤御飯(1404円)


注文する部位ごとに、切り方や焼き方、味つけを変えてその肉のポテンシャルを最大限に引き出しているのも、この店ならでは。ひと皿ごとに肉料理として楽しめますよ。

■焼肉 矢澤
【所在地】:東京都中央区八重洲1-5-10 トーイン八重洲ビル 1階
【電話番号】:03-3242-2914
【営業時間】:17:00-24:00(23:00L.O.)
【定休日】:無休
【地図】:Yahoo! 地図情報
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