「イイ子盛」の鉄則1:家族を大切にしている

クリスマスやハロウィンなどの大きなイベントの日にSNSに投稿する人は多いですが、盲点は敬老の日や母の日、父の日なんだそう。

「母の日だから、お母さんの好きなトルコキキョウ買った!」
「今日は敬老の日だから、ばあちゃんに会って癒やされてきました」


犬山さん「みんながあまり投稿しないぶん、絶大な効果を発揮するのが家族イベントの日です。ただし、『忙しいなか、寝ずに会いに行ってきた』みたいに、恩着せがましかったり、見栄が出てしまった瞬間に、あざといと思われてしまうので、心の中を盛りすぎず、写真と簡潔な文章に留めておくのが良いですね」。

「イイ子盛」の鉄則2:こんな子が奥さんだったらいいなあ感

弁当写真

普通の弁当の写真も、「なぜこんな普通の弁当写真をアップしたのか」というエクスキューズで「イイ子盛」できます。

料理や親からの仕送りなど、家庭のニオイがする投稿は「イイ子盛」のチャンス。

たとえば、りんごが入ったル・クルーゼ鍋を背景に、ジャムになったりんごをお洒落な小瓶に入れた写真と共に、「実家からりんごが届きました。うっかり腐らせちゃう前に、りんごジャムにしてみたよ」という書き込み。

犬山さん「田舎出身で、親を大切にしていて、モノも大切にしていて、家庭的かつさりげなくお洒落なことがアピールできています。これに『うわー! 吹きこぼれた!』なんてドジっ子画像もダメ押しでアップすれば、隙があってかわいい印象を与えることができるうえに、『ちゃんと手作りです』という証拠にもなります」。