ドイツらしさを満喫できるルフトハンザ航空

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ドイツのフラッグキャリア「ルフトハンザ航空」は国内線や欧州各都市へのネットワークも充実

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期間限定の民族衣装(ミュンヘン線)

日本からドイツへの直行便を一番多く運航しているのがルフトハンザドイツ航空。フランクフルトへ4便、ミュンヘンへ1便を毎日運航中です。ドイツのフラッグキャリアであるルフトハンザの魅力は、なんといってもドイツっぽさ。ロイヤルブルー&黄色のシンボルマークを掲げた機体、機内プロダクトのデザイン、クールな制服を颯爽と着こなす客室乗務員(ミュンヘン線ではオクトーバーフェストに合わせて民族衣装のことも!)……搭乗の瞬間からドイツ気分が盛り上がることでしょう。

国内線やドイツ鉄道への乗り継ぎサービス、欧州各都市へのネットワークが充実しているのもルフトハンザの強み。ドイツを経由して他国へ向かう場合にも便利です。

ルフトハンザドイツ航空公式HP

安心感とホスピタリティが魅力の日系航空会社

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安心感ときめ細やかなサービスが魅力の日系航空会社。写真はANAのビジネスクラス

日本語が通じる安心感ときめ細やかなサービスが魅力の日系航空会社。日本食の機内食や、日本語の映画・音楽プログラムなどエンターテインメントが充実しているのも嬉しいですよね。ここでは、ドイツへの直行便を運航している2つの日系エアライン「ANA」と「JAL」、それぞれの特徴を見てみましょう。

■ANA
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ドイツへ毎日4便運航中のANA

現在ANAが直行便を運航するドイツの都市は、フランクフルト、ミュンヘン、デュッセルドルフの3都市。ルフトハンザの次に多い合計4便を毎日運航中です。このうち2014年に就航したデュッセルドルフはANAだけが運航するルート。ドイツ西部や北部、オランダやベルギーへ行く際に便利です。

 


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ビジネスクラスの機内食例

サービス品質に定評のあるANAは、英国SKYTRAX社が実施するエアライン格付けランキングで最高の5スターを獲得。ファーストクラスとビジネスクラスでは、食やお酒の匠によるメニュー「コノシュアーズ」を、プレミアムエコノミーとエコノミークラスではインターネット投票で人気の高いメニューを提供するなど機内食が充実しています。2015年2月にはスタッフの制服が一斉にリニューアルされました。

ANAはルフトハンザ航空と協力関係にあり、ルフトハンザが運航するフライトの同時予約も可能。ドイツ国内の列車乗り継ぎなどルフトハンザのサービスを利用できるのも大きなメリットです。どちらもスターアライアンスグループなのでマイルも貯まります。

ANA公式HP

■JAL
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JALの新仕様787型機

JALでは成田・フランクフルト間を1日1便運航中です。このフランクフルト線には2014年12月から新客室仕様「SKY SUITE 787」が登場。ビジネスクラスに搭載のフルフラットシート、プレミアムエコノミー席の新設にくわえ、エコノミークラスでは座席の横8列配置(多くの航空会社は横9列配置)で世界最大級のスペースを実現し、居住性・快適性がぐんとアップしています。

 


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ビジネスクラスの和食例

JALが目指す機内食は、おいしいだけでなく楽しくなるような食事。ファーストクラスとビジネスクラスでは、日本が世界に誇るシェフたちとコラボレーションした「空の上のレストラン・BEDD」のメニューを、エコノミークラスでは、スープストックトーキョーやモスバーガーとコラボレーションした軽食「AIRシリーズ」をいただけます。

JALはフィンランド線も運航しており、この場合ドイツへ行くにはヘルシンキ経由となりますが、ヘルシンキはヨーロッパのなかではとくに日本から近いので検討の価値ありです。

JAL公式HP

次のページでは、ドイツ以外の国で乗り換える経由便、おすすめの航空会社、ドイツ国内の移動方法をご紹介します。