この家はアクアライン開通後、都心からとても近くなった富津岬に建っています。海岸まで100mのところにあり、海を遠くまで眺められるよう、背伸びをしたような外観をしています。

背伸びをしたような家


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外観
1. 潮風に強いアースカラーの左官塗りの壁とガルバリウム鋼板による外壁。写真は全て遠藤浩建築設計事務所提供
夜景
2. 暖かな光がもれる夕暮れどきの佇まい。
玄関
3. 玄関は無く、開き戸から直接土間に入る。


この家は、2階で海辺の松林が眼下に広がり、そして更にロフトに昇って太平洋が一望できるという高さにするため、一般の家よりも1階、2階の階高を高くしたので、海に向かって少し背伸びをしたような印象になっています。
それが大空間の吹抜けに反映され、高さと広がりのある、おおらかな空間となりました。

◆建築データと建築家プロフィール