JOYSOUNDとDAMのカラオケ年間リクエストランキング


2014年にカラオケで最も歌われた曲は?

2014年にカラオケで最も歌われた曲は?

2014年も多くのカラオケ定番曲が「誕生」いたしました。エクシングさんと第一興商さんから恒例のカラオケ年間リクエストランキングが発表されていますが、どんな曲が支持を集めたのでしょうか? それぞれの機種のベスト10をご覧ください。




2014年年間カラオケランキングベスト10(JOYSOUND)

まずは、12月1日にエクシングさんから発表されたJOYSOUNDの年間ランキングです。

01. (–-) Let It Go~ありのままで~/松たか子
02. (13) 恋するフォーチュンクッキー/AKB48
03. (03) 千本桜/WhiteFlame feat.初音ミク
04. (02) 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
05. (05) ハナミズキ/一青窈
06. (01) 女々しくて/ゴールデンボンバー
07. (04) 小さな恋のうた/MONGOL800
08. (17) 奏(かなで)/スキマスイッチ
09. (07) 栄光の架橋/ゆず
10. (–-) RPG/SEKAI NO OWARI
(集計期間:2014年1月1日~2014年11月30日)
(カッコ内は2013年の順位)
2014年のカラオケランキングで頂点に輝いたのは、映画『アナと雪の女王』のヒットと共に社会現象とも言えるブームを巻き起こした松たか子の「Let It Go~ありのままで~」。今年4月に初登場1位を獲得して以来、33週連続で週間ランキングのトップを独走中と圧倒的な人気を誇っています。つづく2位にはAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」がランクイン。WhiteFlame「千本桜」が3年連続で3位を獲得し、変わらぬ人気を示しました。
(株式会社エクシング ニュースリリースより)

2014年年間カラオケランキングベスト10(DAM)

続いて、12月10日に第一興商さんから発表されたDAMの年間ランキングです。

01. (-–) Let It Go~ありのままで~/松たか子
02. (16) 恋するフォーチュンクッキー/AKB48
03. (04) 南部蝉しぐれ 福田こうへい
04. (02) ハナミズキ/一青窈
05. (03) 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
06. (–-) 糸/中島みゆき
07. (22) 奏(かなで)/スキマスイッチ
08. (06) 栄光の架橋/ゆず
09. (05) 小さな恋のうた/MONGOL800
10. (01) 女々しくて/ゴールデンボンバー
(集計期間:2014年1月1日~2014年12月06日)
(カッコ内は昨年の順位)
総合トップ3は、1位「Let It Go~ありのままで~」(松たか子)、2位「恋するフォーチュンクッキー」(AKB48)、3位「南部蝉しぐれ」(福田こうへい)となりました。「Let It Go~ありのままで~」は、今年大ヒットした映画「アナと雪の女王」の日本語吹き替え版の劇中で松たか子が歌唱し、圧倒的な人気を見せつけ、直近の週間ランキングを含めて、実に32週連続で1位となっており、その勢いはまだまだ続くことが予想されます。
(株式会社第一興商 ニュースリリースより)

2014年のカラオケ人気曲の傾向は?

2機種とも上位2曲は、松たか子さんの「Let It Go~ありのままで~」とAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」でした。両曲ともに、2014年のカラオケ週間リクエストランキングで一位を獲得し続けた2曲であり、2014年を代表するカラオケソングと呼べるでしょう。「アナと雪の女王」関連曲は、他にも「とびら開けて」「雪だるまつくろう」「生まれてはじめて」も両機種ともにランキングのベスト30に入るなど、広く歌われ続けました。

「Let It Go~ありのままで~」は劇中歌の松たか子さん版とエンドソングのMay J.さん版と2種類ありますが、カラオケランキングのうえでは、May J.さん版はDAMでは第13位、JOYSOUNDではベスト30圏外となり、圧倒的に松たか子さん版が支持される結果となりました。

第3位は、JOYSOUNDは「千本桜」、DAMは「南部蝉しぐれ」となっています。それぞれの曲について、「千本桜」はDAMでは第11位、「南部蝉しぐれ」はJOYSOUNDではベスト30圏外という結果となり、演歌・歌謡曲に強いDAM、ボーカロイド曲に強いJOYSOUNDというイメージは、2014年もカラオケユーザーの間に引き続いていたと言えるかと思います。

2014年下半期にカラオケで支持された曲の紹介

カラオケ

下半期のヒット曲にも注目!


発表されたランキングは年間累計のため、どうしても下半期に発表された曲はランキング上からは見えづらくなってしまいます。そこで筆者の唯野のほうで、特に下半期にカラオケで人気の高かった3曲をピックアップいたしました。

ようかい体操第一/Dream5
ひまわりの約束/秦基博
Darling/西野カナ

「ようかい体操第一」は、「アナと雪の女王」とともに社会現象にもなったアニメ「妖怪ウォッチ」の主題歌。2014年の忘年会の一芸で披露された方も多いのでは? 作詞と振り付けは、あのラッキィ池田さんです。

「ひまわりの約束」は映画「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌。秦基博さんの人気曲「鱗(うろこ)」のように幅広く支持を集めるカラオケ定番曲になりそうです。最近のカラオケ大会でも好んで選曲する人が増えてきています。

「Darling」は西野カナさんらしいポップで歌いやすい一曲。西野カナさんと言えば「会いたい」「会いたい」というストレートな歌詞が有名ですが、この「Darling」では既に十分に幸せに浸っているようですね。

2015年のカラオケも、こちらのランキングを参考に選曲してみてはいかがでしょう?