水素を燃料として酸素と化学反応させて電気を作り、モーターを駆動することからEVと似ているが、水素ステーションの建設はEVの充電器以上に時間がかかるのは必至。それでも世界初の市販向けFCVとして「MIRAI」がリリースされた全長4890×全幅1815×全高1535mm。ホイールベースは2780mm。車両重量は1850kgで、4895×1800×1450mmのクラウン・アスリートと比べると200kg近く重い航続可能距離はJC08モード走行で約650km。水素の充填は3分程度だという良くも悪くもトヨタらしいインパネで、アグレッシブでスポーティさを謳う外観と比べると、未来感はあるが驚きは少ない発表会ではホログラムを使ったプレゼンテーションで、こちらも未来感を抱かせるものだった後席はシートサイズは十分だが、フロアから座面までの高さが低く、前席下には足がほとんど入らないなど、同クラスのガソリン車、ハイブリッド車と比べるとパッケージング面ではまだまだ大きなハンデを背負っているのを感じさせる100か所程度の水素ステーション整備を掲げている経済産業省だが、「ロードマップ」よりは少し遅れているようで、当面は40か所程度この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。