TOYOTA(トヨタ) 人気記事ランキング
2024年03月18日 TOYOTA(トヨタ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位完成度高し! 隠れた人気車ラクティスの進化
ラクティスがフルモデルチェンジした。地味な存在ながら、販売台数を見るとモデル末期でもスズキ・スイフトや日産キューブなどといい勝負。新型はトップ10圏内に入ってくる可能性大きいという、隠れた人気車と言っても良かろう。改めてどんなクルマなのか紹介しておく。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事2位燃料電池車「MIRAI」が納車されてわかった8つのこと
世界初の量産燃料電池車であるトヨタのMIRAI(ミライ)を、個人ユーザーとしては早期の納車。動力性能や水素スタンド、そしてクルマとしての仕上がりなどはどうなっているのか?読者のみなさんの中にも気になっている方は多いはずなので、さっそく「ミライを納車してわかったこと」をピックアップして解説してみようと思う。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事3位トヨタ・C-HRは実際に乗っても「走りがいい!」
世界規模で売れている小型SUVクラスに対し、トヨタが新型車「C-HR」を発売。デザインと走りの楽しさに特徴があるが、実際に乗ってみた乗り心地はどうなのだろうか?スペックの分析も含め、解説していこう。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事4位乗れば驚く、ルミナス/セッテ
ダイハツが開発・製造を行うコンパクトな7人乗りの、ルミナス/セッテ。軽自動車をそのまま大きくしたようなブーン/パッソのイメージを覆す、クルマ好きも納得の仕上がりだという。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事5位トヨタ「セーフティセンスC」真の実力とは?
自動ブレーキが稼動せずに追突してしまうというケースが増えている中、トヨタは『セーフティセンスC』という新しい自動ブレーキの開発し、カローラとオーリスというマイナーチェンジした車種に採用してきた。はたしてどんな性能を持っているのか。実際にテストしてみると……?
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事6位プリウスとプリウスPHVの違いとは?
2017年2月15日にプリウスPHVが発売された。68.2kmというEVモード走行距離をはじめ、ソーラー充電システムなど話題は数多い。ハイブリッド燃費は37.2km/Lとプリウスと同じ。では、プリウスとプリウスPHVの違いとは何だろうか?
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事7位イギリスで生産されるトヨタのミディアムセダン アベンシスは完全な欧州車!
トヨタのイギリス工場で生産され、日本に輸入されるアベンシス。立場的にはビスタの後継とも言われているが、生い立ちや乗ってみた感触は、こらもう完全に欧州車。おまけに安全性も高い。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事8位新型bBは「音」「光」「まったり」が見どころ!
新型bBは今度こそ「若い年代層へのアピール」を徹底的に意識している。まずスタイリング。「イカツイ」とか「怪しい」といったテーマでデザインされ、もはや若者以外には乗れないような雰囲気だ。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事9位マークXジオが抱える2つの「不安」
マークXジオは、50歳代中盤以上の世代をターゲットにしたこともあり、内外装の質感は高く、乗り心地も上質に仕上げている。一見、死角はないように見えるが、実は2つほど不安要素を抱えている。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事10位トヨタの欧州車アベンシスが「買い」な理由
トヨタがヨーロッパ市場向けに作った、アベンシスというクルマを御存知だろうか? 今回日本で発売したアベンシスは3代目で、ヨーロッパでは既に2009年より販売されている。日本では、2011年10月までの限定販売となるこのクルマが「買い」の理由とは?
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