TOYOTA(トヨタ) 人気記事ランキング
2024年04月27日 TOYOTA(トヨタ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位完成度高し! 隠れた人気車ラクティスの進化
ラクティスがフルモデルチェンジした。地味な存在ながら、販売台数を見るとモデル末期でもスズキ・スイフトや日産キューブなどといい勝負。新型はトップ10圏内に入ってくる可能性大きいという、隠れた人気車と言っても良かろう。改めてどんなクルマなのか紹介しておく。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事2位新アルファード/ヴェルファイア、注目は自動ブレーキ
トヨタのアルファードとウェルファイアがマイナーチェンジした。エクステリデザインの変更もさることながら、圧倒的に性能が向上した自動ブレーキを詳しく解説したい。従来型より事故を起こす可能性が激減すると思われるので、同クラスを購入検討しているユーザーも従来型ユーザーも必見だ。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事3位燃料電池車「MIRAI」が納車されてわかった8つのこと
世界初の量産燃料電池車であるトヨタのMIRAI(ミライ)を、個人ユーザーとしては早期の納車。動力性能や水素スタンド、そしてクルマとしての仕上がりなどはどうなっているのか?読者のみなさんの中にも気になっている方は多いはずなので、さっそく「ミライを納車してわかったこと」をピックアップして解説してみようと思う。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事4位レクサスを超えたマジェスタに足りないモノ
トヨタブランドの最上級車に位置づけられる新型マジェスタ。足回り、質感ともに大幅に向上し、レクサス以上の快適性を実現したマジェスタに足りないモノとは一体なにか?
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事5位これがホントの街に溶け込むクルマ トヨタ カローラ
新しく生まれ変わった新型カローラ。1.3リッターの『アクシオ』(4ドア)と、1.8リッター『フィールダー』を試乗することができたので、そのレポートをお届けしよう。新型カローラの真髄を味わうためには、それなりの人生経験が必要のようだ。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事6位プリウスとプリウスPHVの違いとは?
2017年2月15日にプリウスPHVが発売された。68.2kmというEVモード走行距離をはじめ、ソーラー充電システムなど話題は数多い。ハイブリッド燃費は37.2km/Lとプリウスと同じ。では、プリウスとプリウスPHVの違いとは何だろうか?
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事7位走りを磨いた新型ウィッシュ
ウィッシュがフルモデルチェンジを受けて2代目になった。バルブマチックを採用したエンジンなど、やはり走りが注目ポイントだ。1.8Lか2.0Lか迷う人に試乗記をお届けしよう。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事8位実はシニア層におすすめ!? 新型カローラ・アクシオ
カローラ・アクシオがフルモデルチェンジ。「100万円を切る価格設定にする」という噂もあったが、噂で終わってしまった。その価格とスペックを見ると、実はシニア層にウケるクルマかもしれない。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事9位出足好調の新型ハイラックス、その魅力とは?
2017年ぶりに発売された新型ハイラックス。トヨタとしては13年振りのピックアップトラックの発売となった。デビュー直後に注文が殺到し、はやくも年間2000台という販売目標を達成したハイラックスを改めて紹介する。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事10位地味だけどデキる! プレミオ&アリオン
ミニバンにおされ影の薄い5ナンバーセダンだが、いまだ根強いファンはいる。そんなユーザーの熱い視線を集めているのが、トヨタ・プレミオ/アリオン。5年半ぶりのモデルチェンジで、さらなる進化を遂げていた。
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