TOYOTA(トヨタ) 人気記事ランキング
2024年10月15日 TOYOTA(トヨタ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位完成度高し! 隠れた人気車ラクティスの進化
ラクティスがフルモデルチェンジした。地味な存在ながら、販売台数を見るとモデル末期でもスズキ・スイフトや日産キューブなどといい勝負。新型はトップ10圏内に入ってくる可能性大きいという、隠れた人気車と言っても良かろう。改めてどんなクルマなのか紹介しておく。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事2位プリウスとプリウスPHVの違いとは?
2017年2月15日にプリウスPHVが発売された。68.2kmというEVモード走行距離をはじめ、ソーラー充電システムなど話題は数多い。ハイブリッド燃費は37.2km/Lとプリウスと同じ。では、プリウスとプリウスPHVの違いとは何だろうか?
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事3位これがホントの街に溶け込むクルマ トヨタ カローラ
新しく生まれ変わった新型カローラ。1.3リッターの『アクシオ』(4ドア)と、1.8リッター『フィールダー』を試乗することができたので、そのレポートをお届けしよう。新型カローラの真髄を味わうためには、それなりの人生経験が必要のようだ。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事4位新型クラウンは買い? BMWと比較してみた
クラウン購入時の競合は国産車となることが多いだろうが、同じような予算で購入出来るBMWなども当てはまるだろう。燃費、乗り心地などの観点で比較してみよう。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事5位新型トヨタ・ハリアーに加わった2.0L直噴ターボの走り
トヨタ・ハリアーは高級SUVではあるものの、価格設定も絶妙で車両価格300万円台で十分に手が届くことからも根強い人気を誇る。そこに、走りが自慢の2.0L直噴ターボ仕様が加わり、フェイスリフトも受けたことで、さらに人気に火がつきそうだ。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事6位センチュリーが21年ぶりにフルモデルチェンジ
センチュリーが21年ぶりにフルモデルチェンジしました。伝統と匠の技を継承し、最高技術を投入しました。居住性やデザインもすばらしく、品格ある一台になっています。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事7位イギリスで生産されるトヨタのミディアムセダン アベンシスは完全な欧州車!
トヨタのイギリス工場で生産され、日本に輸入されるアベンシス。立場的にはビスタの後継とも言われているが、生い立ちや乗ってみた感触は、こらもう完全に欧州車。おまけに安全性も高い。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事8位「小さな高級車」ブレイドは売れるのか?
VWゴルフを筆頭に、輸入車には数多く存在する「小さな高級車」。日本車ではほとんど存在しないカテゴリーであるが、その空白地帯にトヨタがブランニューモデル、ブレイドを投入してきた。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事9位新型プラドは世界最強の遊びクルマ?
ランドクルーザー・プラドがフルモデルチェンジ。ユーザーの要望に応え、オンロード性能にこだわったモデルだが、従来からのオフロード機能も圧倒的。ビギナードライバーが軽々と悪路突破できる機能が盛り沢山だ。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事10位「マークXジオ」とはどんなクルマなのか?
マークXに加わったジオは、FFレイアウトに3列シートを載せた新しいコンセプトを謳う。セダンでありミニバンでもあり、ワゴンにもなりえる。子離れ層の支持を得られるか興味深い。
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