不安感をありのまま受けとめる

次に、どうしても打ち消すことができない考えに対しては、ただただ不安を感じてみます。例えば、「自分は恋人よりも学歴が低くて釣り合わない」と悩んでいて、それを打ち消す考えが出てこなかったとしましょう。

その場合は、「自分は恋人よりも学歴が低くて釣り合わない」と考えた時に、自分の気持ちや感情がどのように変化するのかにしっかりフォーカスして、自分の感情を観察してみてください。ハートの部分がぎゅっと締めつけられたり、お腹が重くなるのを感じるかもしれません。

これまで未消化だったそのモヤモヤした気持ちを、この機会に消化するというふうに考えてみてください。感じることで、不安感は減っていきます。

恋人と感情をシェアする

不安感を消化することができたら、今度は実際に恋人に考えをシェアしてみましょう。「私はあなたよりも学歴が低くて釣り合わないと思うんだけど、どう思う?」という感じにです。
思いを共有する

思い切って話してみよう



また、それに加えて「釣り合わないと感じていることがとても苦しいの」とか「別れをいつか切り出されてしまうのではないかと、いつも不安に思っている」など感情も一緒に伝えてみましょう。

この時、自分の恋人が「そうか、そんなことをいつも考えていたんだね。気づかなくてごめんね」と言ってくれるかもしれません。また、まだそう言わなくとも「教えてくれてありがとう、そんなことないよ」と、理解を示してくれるかもしれません。

相手がどのような反応を返してくれたにせよ、不安感を溜め込んでいた状態よりは一歩前に進んでいるのです。「不安感につぶされそうでつらい!」と思ったら、紙に書き出すステップだけでもぜひやってみてください。きっと少しは、ラクな気持ちになるはずですよ。


■経験談シェアリングサービス「エクシェア」にあなたの経験談を掲載しませんか?
※応募内容をもとにした独自取材にご協力いただいた方には3300円(税込み)をお支払いいたします

経験シェアリングサービス「エクシェア」では、「配偶者の不倫を乗り越え、夫婦関係を再構築している」「配偶者とセックスレスだったが、解消した」など、夫婦関係にまつわる悩みを乗り越えた体験談を募集しています。
経験談の応募はこちらから!

【経験談例】
第三子を出産してすぐ、夫の社内不倫と、相手女性の妊娠が発覚。それでも夫婦関係の再構築を選択した話(30代、女性)

40代で夫の不倫が発覚するも、夫婦関係の再構築を選択。子供はぶじ志望大学に進学、夫婦仲も円満になった女性の話(50代、女性)

W不倫&クレジットカードの使い込みが夫にバレて離婚。シングルマザーとなり、事務職とナイトワークの掛け持ちで生計を立てている話(40代、女性)

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。