食事と運動の適当な割合は人それぞれ

ダイエット成功のポイントは、食事制限と運動を併用して行うことです。食事制限だけでも運動だけでも限界があり、効率よくダイエットを行うことはできません。

食事と運動の割合には諸説ありますが、私が思うに、食事制限が苦手であれば運動の割合を多くする、逆に運動が苦手であれば食事制限の割合を多くするというように、それぞれ自分に合った割合を見つけて続けていくことが大事だと思っています。

ちなみにガイドの場合は、食事制限が苦手でストレスが溜まってしまうので、食事3:運動7ぐらいの割合がちょうどよく継続できるということが分かりました(あくまで個人的な意見です)。

脂肪を減らす食事制限の基本

まずは悪い食生活を改めよう!

まずは悪い食生活を改めよう!

ダイエットとは無駄な脂肪だけをキレイに落とすことが重要です。体重は減っても、水分だけが排出されたり、筋肉量まで減らしてしまっては意味がありません。

その脂肪を減らすためには、正しい食事制限と運動の2つが不可欠です。

■規則正しい食生活が基本

まず食事では、使ったエネルギー以上の食べ物を食べないことが大切です。たとえば、口寂しいからとついつい食べているガムや飴、そして、趣向品であるアルコール、清涼飲料水、お菓子などを控えるだけでも効果的です。

また、1日の食事のなかでは特に朝食を摂ることを心掛けましょう。下着ブランド「ヴィクトリアズシークレット」で活躍中のモデル達も朝食をしっかり摂ることがダイエットルールの一つだとか!

朝食を摂らないと体温が上がらず体の働きが鈍くなってしまうのがその理由。また、食事を抜くと胃や腸の消化や吸収力が高まり、次の食事でよりたくさんのエネルギーを取り込もうとするので、かえって太りやすくなります。食欲がない人は、ヨーグルトや果物だけでもOKなので、何かを食べる習慣をつけましょう。

■糖質と脂肪を抑える

脂身たっぷりの肉や料理から摂取した余分なエネルギーは、そのまま体脂肪として合成されますし、糖質を摂り過ぎるとインスリンが過剰に増え、体脂肪の分解を抑制したり、体脂肪になって太りやすくなります。

肉の部位や調理法に気を付けたり、ごはんやパン、イモ類などの主食の量を意識するほか、砂糖をたくさん使ったケーキやチョコレート、クッキーなどのお菓子を控えるように注意してみましょう。それと同時に、糖質や脂肪を控えめにするぶん、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などを積極的に摂り、バランスよい食事を習慣にすることが大切です。