浅虫温泉とは

浅虫温泉

浅虫温泉は海沿いの景観が印象的な温泉地


浅虫温泉は青森県青森市の海沿いにある温泉地です。平安時代に発見された後、しばらくの間は麻を蒸すことのみに温泉が利用されていた事から、その名があります。一時は歓楽温泉として知られたようですが、今ではすっかり落ち着き、好ましい地方の温泉場風情を漂わせています。

ねぶた祭を始めとして、青森市の観光シーズンに賑わうのはもちろん、八甲田山の麓にも位置しているので、十和田八甲田方面や下北半島方面への観光の基地としても最適な立地です。

今回は青森県を代表する温泉地、浅虫温泉を紹介します。


浅虫温泉の源泉、泉質

温泉卵を作れる

卵を持参すれば温泉卵を作れる施設も温泉街にあり、高温の源泉である事が分かる

浅虫温泉には150本もの源泉があったそうですが、今では基本的に8本の源泉を集中管理で利用しています。泉質は塩分の含有した硫酸塩泉で、塩分の保温効果と硫酸塩泉の血行促進効果の相乗効果から、猛烈に温まる湯です。

中には独自源泉を利用している施設もあるようで、一部には硫黄臭を感じる湯もあります。

次ページで、浅虫温泉の旅館・入浴施設をご紹介します。