キャンプを楽しむのが秋フェスの魅力

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朝霧JAM、会場は富士山のふもと


秋フェスの代表「朝霧JAM‐It's a beautiful day」は、出演アーティストが発表される前にチケットが売り切れてしまうこともあるほど人気の音楽フェスです。その魅力は、参加者全員がキャンプで過ごすという、「オール・キャンプ・イン」フェスである点。

アウトドアに最適な秋の連休時期に、雄大な富士山の景観を楽しめるキャンプ場で、比較的ゆったりと過ごしながら、気持ちのよい音楽に囲まれて、参加者全員がキャンプで過ごす。アウトドア初心者には敷居の高いフェスかもしれませんが、秋フェスの魅力、一度体験したらきっと、キャンプの楽しさにとりこになるはずです。

朝霧JAM‐It’s a beautiful day
日程:毎年10月3連休のうちの2日間
会場:静岡県富士宮市 朝霧アリーナ

オールキャンプイン(宿泊方法がテント泊のみ)のフェスとして歴史のある秋フェスの代表。テントからメインステージが見えるという贅沢感や、バーベキューサイトののんびりした空気、そしてお天気がいい時の富士山の絶景が最高です。

そのほかの秋フェス情報

秋はキャンプを楽しめるフェスが盛りだくさん。以下、アウトドア系の秋フェスをご紹介します。どのフェスも、キャンプチケットは早めに売り切れてしまうので、早めに予定を立てましょう。

NEW ACOUSTIC CAMP 2018
日程:2018年9月15日(土)~16日(日) 
会場:群馬県みなかみ町 水上高原リゾート200
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ニューアコ恒例「BIG THROW」


ゴルフ場のふかふかの芝生の上で、山と音楽とキャンプを楽しむアウトドアイベント。キャンプサイトとステージが近く、のんびり楽しめます。キッズエリア、アクティビティ、ワークショップなど多彩なコンテンツが魅力。初心者でも参加しやすい、テント、バーベキューコンロなどセットになったコールマンファミリーサポート券やオートキャンプ券などが人気です。

中津川THE SOLAR BUDOKAN 2018
日程:2018年9月22日(土)~23日(日) 
会場:岐阜県中津川市 中津川公園内特設ステージ

太陽光で運営電力をまかない、会場内のフードすべての放射線量表示、ママ応援プロジェクト、20歳以上1名につき同伴の小学生以下2名まで入場無料など、ファミリー企画満載の、こだわりキャンプフェス。

勝手にウッドストック2018
日程:2018年9月22日(土)~24日(祝) 
会場:神奈川県相模湖畔 みの石滝キャンプ場

バンガロー宿泊つきのキャンプ音楽イベント。チケット代金にはライブ会場入場料に加えて、会場までの渡船料、宿泊費(バンガロー代+寝具代)、そして“カレー1食”が含まれています。

GO OUT MUSIC CAMP 2018
日程:2018年9月8日(土)~9月9日(日) 
会場:淡路島 国営明石海峡公園

雑誌「GO OUT」主催の秋フェス。今年は淡路島で開催。春の「GO OUT JAMBOREE」や、初夏の「GO OUT CAMP 猪苗代」も人気。

TOYOTA ROCK FESTIVAL 2018
日程:2018年10月開催に向けて準備中
会場:愛知県豊田市 豊田スタジアム外周

入場無料の野外音楽フェスティバル(キャンプチケットや駐車場チケットは別途必要)。豊田スタジアムそば、千石公園特設キャンプエリアで秋キャンプを楽しめます。事前予約で手ぶらキャンプ可能。2017年に台風の影響で大きな負債を抱え、クラウドファンディングによる資金調達で2018年の開催に向けて準備中。日程はまもなくウェブサイトなどで公開とのこと。

What a Wonderful World!!
日程:2018年11月3日(土)~4日(日)

会場:沖縄県 豊見城市 豊崎 美らSUNビーチ 特設会場
アーティストのMONGOL800が主催する、リゾート地で開催される沖縄最大規模の音楽フェス。2005年から隔年開催、キャンプも可能。

秋フェスに必要な準備

1.キャンプ用チケット
前述しましたが、キャンプ可能なフェスでは、キャンプ券だけが早めに売り切れることも多々あります。キャンプを希望するなら早めに申し込むか、チケット売買サイトなどを確認してみましょう。

2.服装
会場にもよりますが、朝晩の温度差が大きくなり、天候によっては寒さが厳しくなる季節。しっかりとした防寒対策が必要です。必ず防寒着を多めに持参しましょう。

3.キャンプ用品
キャンプフェスに限らず、アウトドアチェアはいまやフェスの必需品です。必ず持参しましょう。

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フェスによってキャンプサイトの特徴が異なります


秋フェスの魅力、キャンプを楽しむならテントの用意が必要です。テント、シュラフ(寝袋)、ランタンはマストアイテム。このほかに、快適に過ごすためのグッズを、持ち運べる範囲で準備しましょう。

ちなみに、フェス会場には「フェス飯」がありますので、バーベキューコンロや食材など大掛かりな炊飯用品は必要ない場合もありますが、できれば簡単なバーナーだけは用意して、朝夕の寒いときにお湯を沸かしたりできる準備をしておくことをおすすめします。また、道具を持たないキャンプ初心者向けにレンタルを用意しているフェスもあります。こちらもキャンプチケット同様人気があるので、希望する場合は早めに申し込むように。

4.荷物の運搬方法
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荷物運びが、最大の難関


フェスの場合、駐車場から会場まで比較的距離があるので、キャンプ用の大荷物を、どうやって会場内へ運ぶのかを、事前にシミュレーションしておきましょう。駐車場からシャトルバスで移動する場合や駅からの移動時には、キャリーカート、台車などがあると便利、というより、ないと運べない可能性があります。

仲間が多く荷物を分担できるなら、その計画も事前に立てておきましょう。人数が少なくて運びきれない場合は、オートキャンプチケットを入手したり、会場入り口で受け取ることができる宅配サービスの利用を検討しておきましょう。

秋フェスは「キャンプ初心者」と「ファミリー」におすすめ

テント泊なら、やっぱり秋がいい。夏も春もキャンプフェスはありますが、秋のキャンプフェスの数が圧倒的に多いのは、やはりキャンプで快適に過ごせるベストシーズンだからでしょう。

フェス飯があるから、キャンプで一番大変な食事の準備をしなくてもいい、これはキャンプ初心者にとってはメリットにもなるはずです。キャンプについて困ったことがあればまわりに教えてくれる人がたくさんいますし、ステージに夢中で、慣れないテントの中にいる時間が少なくて済む(笑)かもしれません。キャンプ初心者にとって、フェスはデビューのための条件がたくさんそろっています。音楽が好きならもう、試さない理由は……ないですよね。
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秋フェスはファミリーにもおすすめ


小さなお子さんを連れたファミリー向けのサービスの充実度が高いのも秋フェスならでは。親子専用のキャンプサイトチケットや、特別ワークショップ、キッズスペースなどを用意して、子どもも楽しめる工夫が盛りだくさん。だからファミリーにも人気があります。

音楽とキャンプを同時に楽しめるから、遠くで演奏している音楽を聴きながら子どもと芝生でフリスビー、なんてことができるかも(フェスによって禁止の場合もありますので事前に確認しましょう)。秋フェスで「キャンプデビュー」、という子どもやアウトドア初心者が、今後増えてくるかもしれませんね。

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