単一キーワードと複合キーワードの違い

複合キーワードで狙うターゲットが変わる

複合キーワードで狙うターゲットが変わる

「ニキビ」という様に、1つの単語で作られる検索キーワードを“単一キーワード”と言います。

一方、「ニキビ ケア」や「ニキビ 洗顔」など2つ以上の単語の組み合わせで作られるキーワードを“複合キーワード”と言います。

そして単一キーワードほど、ヤフーやグーグルの検索結果で上位表示させるのが難しくなります。

例えば、「ニキビ」というキーワードでヤフーやグーグルの検索結果で上位表示をさせようとしたら、SEO業者並みの専門知識が必要になるでしょう。

しかし、「ニキビ ケア」や「ニキビ ケア 洗顔」というように2つ以上の単語を組み合わせたキーワードだと「ニキビ」単体の単一キーワードよりも、上位表示を争うライバルが減るためSEO対策の難易度も下がってきます。

加えて、今では検索する文化が日常的になってきているので「ニキビを治す方法」という様な話し言葉で検索する人も増えてきています。

そのため、ライバルが多い「ニキビ」というような単一キーワードよりも、ライバルが少ない「ニキビ ケア」や「ニキビ ケア 洗顔」というような、複合キーワードを狙う方がSEO対策の負担が軽減されるため、初心者にお勧めです。

しかし、初心者ほど複合キーワードは組み合わせ次第で、ターゲットが変わってくるという事実に気付いていません。

複合キーワード次第でターゲットが変わる

アフィリエイト初心者の人ほどなかなか気づいていない事が多いのですが、複合キーワードの組み合わせ次第で、狙うべきターゲットは変わってきます。

どういうことかと言うと、例えば「ニキビ ケア」というキーワードで検索する人は「ニキビをケアしたい」という欲求があるはずです。では、「ニキビ 悪化」というキーワードで検索する人は「ニキビを悪化させたい」という欲求があるのでしょうか?

きっと違うはずです。なぜならニキビを悪化させる方法をわざわざインターネットで検索して探す必要がないからです。

「ニキビ 悪化」と検索して情報を探している人は、元々ニキビが気になったけど悪化してきたから本気でどうにかしたい、と考えている悩みの深い人であることが予測できます。

ということは「ニキビ ケア」よりも「ニキビ 悪化」というキーワードで検索している人の方が悩みが深いという可能性が高いと予測出来るのです。

要するに「ニキビ ケア」というキーワードは、比較的悩みが浅いのでニキビ予防という切り口でブログの文章を書いて、検索している人に情報提供することで、あなたがアフィリエイトしている商品に興味を持ってもらいやすくなると考えられます。

そして、「ニキビ 悪化」というキーワードは、比較的悩みが深いのでニキビ予防よりも、出来てしまったニキビの後にどうお手入れするかが重要という切り口でブログの文章を書いて、検索している人に情報提供することであなたがアフィリエイトしている商品に興味を持ってもらいやすくなるはずです。

このように狙う検索キーワード次第で検索する人(ターゲット)が変わってくるので、おのずとアフィリエイト商品に興味を持ってもらう為の訴求ポイントの切り口も変わってきます。

もし今あなたのブログやサイトにアクセスはあるけど、アフィリエイトリンクがクリックされていないのであれば、狙っているキーワードや実際にアクセスが集まっているキーワードからターゲットを予測して訴求ポイントを考えてみましょう。


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