日本では2013年に登場したスーパースポーツ。5年の歳月をかけ、8つのスケールモデル、2種類の実物大模型を経て誕生したというルーフ中央まで可動するガルウイングを採用。センターモノコックはカーボン・チタニウム、前後サブフレームにはクローム・モリブデン鋼が用いられ、車両重量は1350kgとなるボディサイズは全長4605mm×全幅2036mm×全高1169mm、ホイールベース2795mm。前後重量配分は44:56とされた。ちなみにゾンダより全長約200mm、ホイールベース70mm長くなった730hp/1000Nmを発生するAMG製V12DOHCツインターボエンジンを搭載運転中に手を離す必要のない、必要な操作系を配置したステアリングを採用。アルミニウムの塊から削り出したセンターコンソールなど、特別な室内空間にツインプレートクラッチをもつ、シングルクラッチの7速シーケンシャルミッションを搭載。ギアボックス重量は96kg、デュアルクラッチにした場合には約70kgの重量増が見込まれていたという車体四隅に可動式のコントロールフラップを配置、空力により走行中のさらなる安定感やブレーキフォースを実現する。アンダーボディやリアデフューザーなども相まって最適なダウンフォースも得られる最高速360km/h、0-100km/h加速3.3秒。タイヤは専用チューンを施したピレリ製P Zeroが装着されるパガーニウアイラパガーニウアイラ2013年、日本での発表会に登場した際のオラチオ・パガーニ氏この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。