トップ6 ハイデルベルク城と旧市街

heidelberg

何度も拡張されたため様々な建築様式が見られる「ハイデルベルク城」。対岸の「哲学者の道」からの眺めが最高

第6位は、ドイツ古城街道のハイライトともいえる「ハイデルベルク城(Schloss Heidelberg)」と、ネッカー河畔に広がるハイデルベルク旧市街。お城と旧市街とネッカー川が一緒になったロマンチックな風景と、最古の学生街ならではのノスタルジックな雰囲気の旧市街は旅情たっぷり。昔も今も人気の観光地です。

トップ7 ベルリン・ブランデンブルク門

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ベルリン観光の定番「ブランデンブルク門」。度々大きなイベントの会場となり市民や観光客で賑わう

ベルリンのシンボル「ブランデンブルク門(Braudenburger Tor)」は第7位にランクイン。かつては壁に囲まれて「東西分断の象徴」だった門は、現在は「統一ドイツの象徴」としてベルリンで必見の観光スポットとなっています。トップ10のなかで1都市で2か所もランクインしているのはベルリンだけ。ここ数年、急激に観光客が増えつつあるベルリンですが、その人気はとどまるところを知りません。

トップ8 ローレライの岩と中部ライン渓谷

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全長1300km以上という大河ライン川のなかでも美しい景観が続く「中部ライン渓谷」は世界遺産にも登録

ドイツを代表する風光明媚な景観で、世界遺産にも登録されている「中部ライン渓谷(Oberes Mittelrheintal)」(ローレライの岩を含む)は8位に入りました。特にコブレンツからリューデスハイムまでのライン川下りは、日本人観光客に大人気。中世の古城やぶどう畑が続くロマンティックな風景が楽しめます。

トップ9 ボーデン湖

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海辺のリゾートのようなボーデン湖畔には見どころがいっぱい。対岸のスイスまで船で行くこともできる

9位にランクインしたのは、スイス、オーストリアと国境を接するドイツ最大の湖「ボーデン湖(Bodensee)」。温暖でどこか南国っぽい雰囲気のこの地方は、ドイツで人気のリゾート地。ボーデン湖の周辺には、花の島として有名な「マイナウ島」、古城やワイナリーがある可愛い町「メーアスブルク」、世界遺産に登録されている修道院島「ライヒェナウ島」やアルプス周辺の「有史以前の杭上住居群」など見どころがもりだくさんです。

トップ10 オクトーバーフェスト

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世界最大のビール祭り「オクトーバーフェスト」 (C)Munich Tourist Office/Bernd Roemmelt

お祭りの分野で一番人気を集めたのが、10位にランクインしたミュンヘンの「オクトーバーフェスト(Oktoberfest)」。広大な会場にビール会社の巨大なテントが並び、来場者600万人、消費されるビールは600万リットルともいわれる世界最大のビール祭り。最近は日本でもイベントが開催され知名度が上がっていますね。地元のドイツ人や世界中から集まる旅行者と一緒に盛り上がれるお祭りは、忘れられない旅の思い出となるでしょう。

以上、トップ10のランキングでした。みなさんのお気に入りの場所は入っていましたか? 次のページでは11位以降も見ていきましょう。