ロンドンの人気ミュージカルを楽しむなら事前予約がベストです

ロンドンのシアター

当日行ってみたら売り切れだった…なんてこともしばしば

海外でのエンターテインメントは敷居が高い、何を見ていいかわからないという方に、ロンドンのおすすめミュージカルをご紹介します。ロンドンの劇場の多くは比較的小規模で、どの席からも迫力のある舞台を楽しめます。観客の反応もよく、ジョークには大声を出して笑ったり、ショーの最後はスタンディング・オベーションでの惜しみない拍手を送るのが定番! 観客とステージが一体となった劇場の雰囲気は、海外ならではの体験です。

現地で直接劇場に出向いてチケットを購入することも可能ですが、忙しい旅行者の身としては時間をできるだけ節約したいもの。地元のイギリス人にとってもミュージカル観劇はポピュラーで、特に週末は混雑します。またロンドンは世界有数の観光都市。人気の演目は売り切れとなることも多く、事前予約が必須です。当日はバウチャー(予約券)を劇場のチケット窓口に渡すだけ! 簡単に世界トップクラスのエンターテインメントに触れることができます。

ロンドンのミュージカル おすすめオプショナルツアー

ロンドンの劇場街は「ウェストエンド」と呼ばれ、ニューヨークのブロードウェーと並び、エンターテインメントの中心として世界中の注目を集める街。毎夜ミュージカル観劇を楽しむ人たちで賑わいます。せっかくのロンドン旅行、本場ならではのレベルの高い演技と歌唱力、トップクラスのパフォーマンスを体験してみては?

■ロンドンで一番人気のミュージカルは?
ロンドンのレミゼラブル

映画版も大ヒット! オリジナルの舞台をぜひ体感して

映画も大ヒットを記録した「レ・ミゼラブル」。本場ロンドンの舞台は世界中からファンが訪れる、いわばレ・ミゼの「聖地」です。たった1本のパンを盗んで19年の刑に服した主人公ジャン・バルジャンの波乱の生涯と、フランスの革命期を舞台とした壮大なストーリー。初演から30年近く経った今も、その普遍的なテーマは国籍を越え、観客の心を捉えてやみません。名曲の数々と力強い歌声に、何度見ても心が震える名作です。

■ロンドンで観劇する醍醐味が楽しめる「オペラ座の怪人」
ロンドンのオペラ座の怪人

大がかりな舞台装置、ハイレベルなパフォーマンスを楽しんで

ロンドンでこちらの作品を観劇する楽しみのひとつは、その歴史ある劇場。1986年から作品が上演されるハー・マジェスティー・シアターは、女王陛下を冠し建てられた由緒ある劇場で、既に築100年以上! 劇場に一歩足を踏み入れると、美しい天井画や柱の凝った装飾など、その重厚な造りと独特の雰囲気で、既にミュージカルの世界に入り込んだよう。バーやバルコニーでは開演前や幕間にお酒が楽しめるのも魅力のひとつです。


■言葉がわからなくても大丈夫 「マンマ・ミーア」、「レット・イット・ビー(Let It Be)」
ロンドンのマンマ・ミーア

観客も最後はノリノリ! 総立ちで一緒に踊りましょう

多くの作品は映画化され、ストーリーの予習が可能ですが、気軽に本場の舞台を楽しむならこの2作品。「マンマ・ミーア」は、アバ(ABBA)のヒット曲に乗せたミュージカル。肩を揺らし、おなじみの音楽を口ずさむ観客の姿も多く見られます。「レット・イット・ビー」では、世界中で愛されるビートルズの名曲を生演奏でたっぷり楽しめます。多国籍の観客が一緒に歌い踊る姿を見ると、音楽に国境がないことを改めて実感できます。


■話題の再演 「ミス・サイゴン」、「キャッツ」、「エビータ」
ロンドンのキャッツ

都会のごみ捨て場を舞台に猫たちの舞踏会が始まります

2014年は大ヒット作品のリバイバル公演がめじろ押し! 「ミス・サイゴン」は「レ・ミゼラブル」の製作スタッフが集結、25年前に初演されたヒット作。「キャッツ」、「エビータ」もロンドンで期間限定公演が決定。 「オペラ座の怪人」の作曲家、アンドリュー・ロイド=ウェバーが手掛けた中でも特に人気の高いこの2作品は、名前を耳にしたことのある人も多いはず。幸運にもこの時期にロンドンを訪れるなら見逃せません。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。