失恋からの立ち直り方4選

失恋からの立ち直り方4選

失恋からの立ち直り方4選

自分から切り出す別れもそれなりに辛く消耗するものですが、相手から告げられるとなると、そのダメージはさらに大きくなります。恋愛経験が増えれば冷静な対応ができそうな気もしますが、年齢を重ねてからの失恋では「結婚を意識していたのでショックが大きかった」、「またゼロから誰かを好きになって付き合えるか不安」など、大人の女性ならではの悩みや辛さもあるようです。今回は、20代後半から30代後半の女性たちが、どんな風に失恋の傷を癒しているのかリサーチしました。
   

失恋からの立ち直り方1:我を忘れて、熱唱する

定番の気分転換として出てきたのが、カラオケで熱唱するという方法。「普段はあまり行かないけど、悲しいことがあると無性に大声が出したくなる」という30代前半の女性は、同年代の友人たちとカラオケに行って失恋ソングを歌うそうです。「若い子と行くと、選曲にジェネレーションギャップを感じて別の意味で落ち込む」というのがその理由です。なかには「別れた彼が10歳年下と付き合っていると知って、その世代の歌を聞くだけでもイラッとする」という女性も。

ストレスを発散するためには、自分が一緒にいて安心できるメンバーや歌を選ぶのが大切なようです。思い出の曲や失恋ソングを熱唱して、悲しい気持ちを吹き飛ばしましょう。付き合ってくれた人たちに感謝の気持ちを伝えることも忘れずに。
 

失恋からの立ち直り方2:明るい未来を求めて、占いに行く

筆者にとって予想外だった回答がこちら。「占いに行く」です。「失恋した直後は、悲しくて混乱していて不安だし、これからのことも知りたい」、「とにかく誰かに良いことがある、大丈夫と言われたい」といった理由で行く女性が多いようです。個人的には未経験ですが、気持ちを整理するために自ら行動するという意味では、前向きなアクションだと思います。占いで必ず良い結果が出るとは限りませんが、そこで得たヒントをもとに、自分自身の力で未来を変えていけたら良いですね
 

失恋からの立ち直り方3:日常を離れ、旅に出る

非日常空間でリフレッシュ

非日常空間でリフレッシュ

「失恋すると、日常のなにもかもが嫌になるのですぐに旅の計画を立てて現実逃避をします。どのくらい傷ついたかで行先と日数を決めています」という30代後半の女性は、関東近郊の温泉に行く日帰り旅行からハワイで1週間過ごす本格的な休暇まで、様々な旅を経験しているそうです。

彼との思い出がつまった部屋や街を離れるのは気持ちを切り替えるのに役立ちますし、たまった休みを自分を元気にするために使うというのは良いアイディアですね。

1人は寂しい、でも、急に友人を誘うのは難しいという場合は、友人が住むエリアを訪ねて色々と案内してもらうのも良さそうです。美味しい物を食べ、楽しいことをたくさんして、心を体をしっかり癒しましょう。日常に戻ってからも、仕事やプライベートの予定を多めに入れて忙しく過ごすようにすれば、余計なことを考えて落ち込むことも少なくなるはずですよ。
 

失恋からの立ち直り方4:新しい恋を見つけに、合コンに行く

「恋の傷は、新しい恋でしか治せない」と言う女性もいました。20代後半の彼女の場合、「元カレよりも好きになれる人、素敵な人と出会って幸せになりたい」という思いが失恋を乗り越える原動力になっているようです。

新しい恋をするのは素敵なことですが、相手を見返したいという気持ちが強すぎると、恋愛をすることが目的になっしまったり、新しく出会った人を前の彼と比較してしまったりするので注意が必要です。すぐには難しくても、昔の恋は良い思い出にして、徐々に自分らしい幸せをつかむことに意識を向けていけたら良いですね。合コンに行くのには抵抗があるという場合は、さりげなく周囲に新しい出会いを期待していることを伝えるのも良さそうです。思いがけない男性からアプローチをされたり、友人から素敵な人を紹介してもらえたりするかもしれません。


今回お話をうかがった女性たちは、失恋した瞬間から、それを乗り越えるために何か行動をするという人が多かったです。恋を失うのは辛いものですが、それは同時に、新しい恋に向けての時間や心のスペースができるということでもあります。自分にあったやり方で心の傷を癒して、前を向いて歩いて行けたら良いですね。

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