まだある東ドイツ博物館!

「共産テクノ」というテーマで連載をしております。東ドイツに関しては、僕が行った旧東ドイツだった地域を巡る旅と共に、東ドイツ時代のテクノポップ~ニューウェイヴを紹介します。今回は、時間の制約上行けませんでしたが、他にも東ドイツに関する博物館が存在するのでリストアップしてみました。次回、ドイツ訪問の際、是非訪れたいです。

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がんばれ、ブランデンブルク州!

ベルリンだけでなく、他の旧東ドイツ地域を扱った推薦図書は、塚本晶子・著『がんばれ、ブランデンブルク州!』です。今回、紹介する東ドイツ博物館があるコットブスやアイゼンヒュッテンシュタットもブランデングルク州で、この本で紹介されています。ちなみに、著者は前回紹介したベルリンの東ドイツ博物館(DDR Museum)で日本語ガイドもされていたようです。

がんばれ、ブランデンブルク州! (amazon.co.jp)

 

DDR Museum Burg (東ドイツ博物館 ブルク)

コットブス (Cottbus)というソルブ人が住む町の郊外にあります。少々不便な場所ですが、ベルリンから2時間以内で行けそうです。

DDR Museum Burg

Dokumentationszentrum Alltagskultur der DDR (東ドイツ日常文化記録センター)

ブランデンブルク州のアイゼンヒュッテンシュタット(Eisenhüttenstadt
)は、東ドイツ時代はスターリンシュタット(Stalinstadt)と呼ばれたドイツで最初の社会主義都市。ベルリンから1時間半くらい。そこにある固い名前の資料館。現在は過疎化が進んでいますが、町自体が共産都市と言われているので、訪れる価値がありそうです。

Dokumentationszentrum Alltagskultur der DDR

DDR Museum Thale (東ドイツ博物館 ターレ)

ベルリンから鉄道で4時間ほどかかるザクセン・アンハルト州にあるターレ(Thale)という小さな町にあります。

DDR Museum Thale

Zeitgeschichtliches Forum Leipzig (現代史フォーラム ライプツィヒ)

ベルリンから鉄道で2時間ほどかかります。ドレスデンと同じザクセン州ですが、ライプツィヒ(Leipizig)の方が大きい都市で、かなり本格的な展示がされているようです。

Zeitgeschichtliches Forum Leipzig