少人数世帯におすすめ!小容量タイプの高性能炊飯器

小容量&高性能炊飯器

世帯人数の推移 ※三菱リリース参考

ひとり暮らし世帯が全体の25%を超え、2人以下の世帯だけで全世帯の50%に迫りつつあるように、少人数世帯が増加しています。そんな世の中の動向を受けて、2014年に入り、少人数世帯をターゲットにした小容量の高級炊飯器が次々と登場しています。そもそもメーカー側では食への意識が高いシニア層(60代以上)をターゲットに開発していたようですが、実は30~40代のシングル層のニーズにも注目を集めているのです。

というのも、シニア層は、子ども達が独立すると世帯人数か減るのが一般的です。加齢に伴い健康への関心が高まるお年頃であり、経済的な余裕がある世代とも言われています。一方30~40代の傾向は、結婚をしていないシングルの増加。社会人になり10年以上経ちある程度の収入があります。しかし、20代の頃と比べると確実に体力低下を実感している上、このまま一人で生きて行く可能性も想定して健康への意識が高くなりつつあると聞きます。いかがですか?比べてみる、背景がとても似ているのがお分かり頂けると思います。

今まで、小型の家電は高く売れないというセオリーが根強くあった生活家電において、小さくて高性能な製品は望めなかったのですが、小容量でも高性なら価格は高くても構わないという消費者の変化は、確実に新しい市場を拡大していくと感じます。先のような2つの層から支持を得た小容量の高級炊飯器は、炊飯器業界の新たなトレンドとして定着していくのではないでしょうか。それでは、そんな小容量高性能炊飯器の、2014年新製品をご紹介しましょう。