友達を指で突っつく「Poke」

パソコン版のFacebook画面では、左欄に機能一覧が表示されています。[写真]や[友達を検索]の機能は何となく想像できます。しかし、そのなかでよくわからないものが[Poke]です。
左のリストにある[Poke]をクリック

左のリストにある[Poke]をクリック


辞書で調べると、Pokeとは「(指などで)突っつく」とあります(発音はポゥク)。試しに、友達にPokeを送ってみましょう。送りたい友達の右にある[Poke]をクリックします(上の検索ボックスから友達を検索できます)。
[Poke]をクリック

[Poke]をクリック

Pokeしました

Pokeしました


すると、その友達にはPokeがきたという通知が来ます。
通知エリアに表示される

通知エリアに表示される


[Pokeがありました!]とあり[Pokeを返す]をクリックすると相手にPokeを送ることができる

[Pokeがありました!]とあり[Pokeを返す]をクリックすると相手にPokeを送ることができる


……という、ただそれだけの機能です。


メール文化初期のなごりか?

Pokeは、Facebookがサービスを開始した初期(2004年)のころからずっと残っている機能です(日本語では「あいさつ」と表記される時期もありました)。気軽にあいさつしたり、現実世界でたまたま知り合いとすれ違ったときに「やあ」と声をかけたりするようなイメージでしょうか。Pokeの意味が「(指などで)突っつく」ということを考えると、恋人同士が指でお互いをツンツン突っつき合うような風景かもしれません。

このような突っつき合いは、何もPokeに限ったことではありません。携帯電話が一般に普及し、メール文化が生まれた2000年ごろには、一言だけでメールを送り合うこともありました。今でも、LINEでスタンプだけを送り合うこともあり、それに近いのがPokeとも言えます。

ただし他のサービスとは異なり、文字も画像も送らないのがPokeです。相手もPokeの特徴を知っていないとコミュニケーションが取れないので、ちょっと使いづらい機能であるのは確かです。事前に友達がPokeの機能を知っているか確認してから使うとよいでしょう。

*なおiOS向けには、開封するとメッセージが自動消去される同名のアプリ「Poke」がFacebookから配信されていましたが、現在はサービスを終了しています。



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。