今回は、鎌倉で、本当においしいコーヒー、紅茶を味わえるお店をご紹介します。

コーヒー豆の品質にこだわり、世界各地の厳選されたスペシャルティコーヒー豆のみを扱うビーンズショップ、北鎌倉の『石かわ珈琲』、店主が気に入った味、品質の茶葉のみを扱う紅茶のセレクトショップ、鎌倉駅西口の『ブンブン紅茶店』の2店を訪ねてみました。

石かわ珈琲へ

アジサイで知られる北鎌倉の明月院から、左手に坂道を5分ほどのぼっていくと、明月谷の緑豊かで静かな環境の中に、『石かわ珈琲』が見えてきます。
石かわ珈琲undefined入口の看板

石かわ珈琲 入口の看板

「ISHIKAWA COFFEE」と書かれた看板が目印。お店が、道路から更に階段を上った高い位置にあるので、看板が出ていなければ、お店に気づかず通り過ぎてしまうかもしれません。

豆にこだわり抜いたビーンズショップ

『石かわ珈琲』は、スペシャルティコーヒーのニュークロップ(当年度産の生豆)のみを扱うビーンズショップ。あくまでも自家焙煎コーヒー豆の販売がメインだそうですが、店内に10席ほど客席があり、淹れ立てのおいしいコーヒーをいただくことができます。
販売用のコーヒー豆

販売用のコーヒー豆

さて、ここで、コーヒー豆にそれほど詳しくない人は、そもそも「スペシャルティコーヒー」とは何か? と思いますよね。

実は、コーヒー豆には格付けがあって、品質の良いものから順に、
  • スペシャルティ
  • プレミアム
  • コモディティ
  • ローグレード
となり、「スペシャルティ」豆というのは、世界のコーヒー豆の収穫量全体のうち、ほんの数パーセントにすぎないそうです。

品種や収穫された農園、年度などが明確なのはもちろん、収穫後の豆が適正に管理され、風味評価の基準をクリアした豆にだけ与えられる、いわば「称号」のようなものなのですね。

参考:日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)ホームページ