最近は司法書士試験に関する記事を続けて書いていましたが、今回は司法書士試験合格後について書きたいと思います。今回取り上げるテーマは、「司法書士と裁判」です。

みなさんも、「裁判」というと、弁護士をイメージするでしょうか。私も、かつては裁判というと、弁護士のイメージしかありませんでした。弁護士をテーマにしたドラマは多いですが、司法書士をテーマにしたドラマはありませんので、世間での認知度は低いと思いますが、実は弁護士だけでなく、司法書士も裁判をすることができるのです(司法書士の場合、できる裁判に制限があります)。
この記事では、司法書士と「裁判」についてご説明します。


司法書士が「裁判」に関わる2つの方法

司法書士が裁判に関わるには、以下の2つの方法があります。

1.裁判書類作成
2.訴訟代理


1と2には、以下のような違いがあります。


司法書士と裁判

司法書士と裁判



上記の表の違いから、「裁判書類作成」と「訴訟代理」についてご説明していきます。今回の記事では「裁判書類作成」をご説明し、次回の記事で「訴訟代理」についてご説明します。