「男子厨房に入らず」は、今は昔……

皆さんは、夫婦で一緒にキッチンに立つことはありますか?実は、ある調査によると、キッチンに夫婦で一緒に立つことがあるという男性は、20代では6割以上いるという結果が出ました。

これは、「男性のキッチン仕事参加に関する意識調査」のひとつで、住宅設備メーカーのLIXILが、それぞれが半年に数回以上キッチンを利用している夫婦を対象に行ったもの。この調査結果をひも解いていくと、理想のキッチンが見えてきました。

男性は、どんなときにキッチンを使っている?

では、キッチンで何をしている男性が多いかというと、朝は、「お茶やコーヒーを入れる(58.8%)」、「食器の下げ膳(53.8%)」、夜は、「食器の下げ膳(66.6%)」「食後の洗い物(58.4%)」「料理(55.1%)」と続きます。

このことから、朝はライトなことに、夜はしっかりめに利用していることが見て取れます。

利用頻度を見てみると、毎朝キッチンを使う男性は3割以上、週に数回を合わせると、半分以上が頻繁に使っていることがわかります。

一方、今使っているキッチンでは、「ふたりで使うには狭く感じる」「ふたりで動くとまわりに置いてある物にぶつかる」などの声もありました。例えば、キッチンの背面にポットや電子レンジを置いていると、朝のキッチン利用に支障が出そうです。

さらに、キッチンに一緒に立つ夫婦ほど、夫婦間のコミュニケーションに満足しているという結果も。

そんな声から生まれたキッチンとは

そこで、LIXILが考えたのが、夫婦の役割を中心に、配置や配置を考えたキッチン「サンヴァリエ〈アレスタ〉」。このキッチンを、見に行ってきました。

シンクとサポートカウンター

広々したシンクと、男性がよく使うキッチン仕事をまとめた「対面キッチンユニット サポートカウンター」。これならお互い邪魔にならないかも

まず気になったのが、広いシンク。15cm広がったということで、ふたりで立っても狭く感じることが少なくなりそう。ひとりで立ってみたところ、かなり広々していて、洗い物もゆったりできそうでした。また、両側に水切りかごをつけることができるので、ふたりで洗い物をしても両側に置くことができて、便利です。

そしてもうひとつ、なるほど!と思ったのが、「対面キッチンユニット サポートカウンター」。これは、男性がよく利用するパン焼きやお茶入れ用のポットなどをダイニング側に置くことができるカウンター。ここまでなら普通ですが、さらに、サイドからは、シンクに食器を下げやすく、ビールの空き缶を洗って乾かしておけるラックと、分別できるダストボックスがついています。

ほかにも、換気扇や排水口まわりのお手入れがラクになるしかけや、奥行きが従来品より+10cm広く使える収納など、嬉しい機能が盛りだくさん。

2014年5月1日から発売になったばかりの商品。
今のキッチンが古く感じていたり、使い勝手が良くないなぁと思っている方、一度ショールームまで実物を見に行ってみては?

■関連リンク
サンヴァリエ〈アレスタ〉 公式ホームページ
LIXIL ショールーム検索

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