漢字検定/試験対策・勉強法

漢検試験2ヶ月前から始める対策(2ページ目)

H26年度第1回の漢字検定が2014年6月22日に行われます。検定日2ヶ月前からどんな勉強をすればよいか、どんなところにポイントを置けばよいかを紹介します。

藤本 正史

執筆者:藤本 正史

漢字検定ガイド

漢字を書く力を鍛える

漢検の試験では、読み問題よりも書き問題のほうが配点が高く、読みでは1問につき1点、書きでは1問につき2点です。従って書き問題でより多くの点数を稼ぎたいところですが、往々にして漢字は読むことよりも書くことのほうが難しく、普段目にしている漢字なのにその漢字がどうしても思い出せない、というのはよくある事です。

試験対策の問題集をざっと眺めて、知っている漢字だから書けるだろう、と思い込んでそのままでいると、いざ本番で頭に浮かばす「ど忘れ」にはまってしまいます。

漢字を目で見るだけでは、なかなか身に付くものではありません。漢字の形、偏、つくりをしっかり覚え、試験で確実に解答するためにも、漢字を繰り返し書くことをオススメします。通勤・通学の電車の中だったり書く環境が無い場所でも、ひらがなを漢字に置き換えてみる、というイメージトレーニングを実施するのもよいでしょう。


熟語を音読する

前項では漢字を書くことを説明しましたが、もうひとつ漢字を頭に叩き込む方法として、声に出して漢字を読むことをオススメします。大きな声でハッキリとではなくても、呟く程度でよいでしょう。漢字をイメージしながら声に出すことで、より記憶に残ります。四字熟語や同音異義語などは、声に出して覚えるのが効果的でしょう。

漢字検定はどの受検級でも、当たり前の事ですが漢字を読めるだけでは合格できません。漢字を正しく書けるようになるためには、やはり漢字そのものを繰り返し書いて、音読して、頭と身体にしっかりと刻み込む必要があると考えます。

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