経由地選びが重要!スウェーデンへのアクセス方法

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日本からの直行便はありませんが、乗り継ぎ便からは天気がよければこんなストックホルムがみれるかも?!写真:Ola Ericson/imagebank.sweden.se

スウェーデンは、北欧の中心!ノルウェーとフィンランドの間という立地から北欧周遊ツアーで訪れる人も多いと思います。しかし最近では、各航空会社のインターネットサイトも充実しており、個人でスウェーデン行きの航空券を手配するケースも増加の傾向。ここでは、スウェーデン行きの航空券を個人で手配する場合のスウェーデンへのアクセス方法と航空券選びについてご紹介します。

スウェーデンの空の玄関は、首都ストックホルムの郊外にあるアーランダ国際空港とスウェーデン南部に隣接するデンマークのコペンハーゲン国際空港(別名カストロップ空港)が主。

経由便でスウェーデンへ

2014年春現在、日本からスウェーデンへの直行便は運行されていないので、日本から訪れるには、必ずどこか他の国の都市を経由することになります。どこを経由してスウェーデンに入国するかが、鍵!と言えるでしょう。

主な経由ルートとしては、近隣のフィンランド・ヘルシンキのヴァンター国際空港やデンマーク・コペンハーゲンのカストロップ国際空港を利用する場合、ヨーロッパのエアラインを利用する場合、日系の航空会社を利用する場合、ヨーロッパ以外の都市を利用する場合に分かれます。

航空チケット料金はエコノミークラスで10万~25万円程度と、どこの航空会社でどこを経由するか(さらに季節にも!)によりますが、かなり差があります。航空運賃、旅行の日程、フライトスケジュール、エアライン好みなどを考慮して、チケットを選ぶとよいでしょう。

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日本3都市から最短でスウェーデンへ飛ぶ、フィンランド航空

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スウェーデンへ最も速くアクセスできるフィンランド航空、ヘルシンキヴァンター国際空港はヨーロッパの北の空の玄関

ここ数年、スウェーデンへのアクセス方法として定評があり、一般化して来ているのが、 フィンランド航空。東京、大阪、名古屋の3都市から、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港に毎日便が出ています(2014年夏のスケジュール)。

ヘルシンキのヴァンター国際空港は、ヨーロッパの北の玄関としてハブ空港に成長し、日本とヘルシンキ間をなんと9時間30分という速さで結んでいます。ヘルシンキからは日本便に合わせて、ストックホルムやヨーテボリ、ノールショーピング に乗り継ぎ便が飛んでいます。

日本出国便は午前中の10~12時の間の出発で、フィンランド到着は、時差のため同日の午後15時頃。スウェーデンとフィンランドの間には1時間の時差があるので、乗り継ぎ便に乗り換えてもスウェーデン到着は夕方になり、そんなに遅くならないという利点があります。日本帰国便は、日本3都市行き全便が17時ごろの出発になっており、日本到着は翌日の午前中です。

フィンランド航空の日本便には必ず日本人客室乗務員が搭乗しており、日本人職員も常駐しているヴァンター国際空港では日本語のアナウンスも流れるので、語学に自信のない人でも大丈夫! ヘルシンキでの乗り継ぎは、だいぶ緩和されましたが、パスポートコントロールや手荷物検査で時間がかかることがあるので、最低でも1時間半は見ておくといいでしょう。最短でスウェーデンにアクセスできるフィンランド航空ですが、チケットの値段は最もリーズナブルとはいえません……。キャンペーン時などは割とお値打ちになることもあるので、ホームページを要チェックです。