フランスの伝統菓子エクレアがカラフルに!
パリのエクレア専門店レクレール・ド・ジェニ

レクレール

マレの中心に堂々オープン

シュークリーム専門店ポペリーニに続き、今度はエクレアの専門店が2012年12月にオープンしました。その名もレクレール・ド・ジェニ、天才のエクレアという意味です。今まではチョコ、コーヒー、バニラくらいしかフレーバーの種類がなかったフランスの伝統菓子エクレアが、一流シェフパティシエによりカラフルにバリエーション豊かなスイーツとして生まれ変わりました。

 

レクレール

カラフルで美しいエクレアが並ぶ

店内にずらりと並んだエクレアは「こんなエクレア見たことがない!」というくらい、とてもカラフルでキラキラしていて、まるで美しいジュエリーのよう。サンドイッチ状であったり、連なった円状であったりと変形フォルムのデザインにも注目です。

エクレアというフランスの伝統的なお菓子をトレンドスイーツに変えてしまったのは、クリストフ・アダム氏。ブルターニュ地方はカンペールの出身で、ロンドンの星つきレストラン・ガヴローシュやホテル・クリヨンなどの一流店で修行した後、ピエール・エルメが去った後のフォションでキャリアを磨き、ファストフードの店をオペラ地区に、そして自身のスペシャリテであった念願のエクレア専門店をマレ地区に開店しました。

 

レクレール

左からピスタチオ・オレンジ、塩バターキャラメル、パッション・フランボワーズ、レッドフルーツ

フレーバーは常時10種類ほど揃えており、秋の栗やクリスマスのビュシェ・ド・ノエルなど、季節によって期間限定のフレーバーも登場します。定番は塩気と苦みがアクセントの塩バターキャラメルや、赤一色のフランボワーズ、キラキラしたグリーンが美しいピスタチオ・オレンジなど。個人的には黄色のパッション・フランボワーズが爽やかなフルーツの酸味が感じられて気に入りました。チョコレートを使ったエクレアの種類も豊富です。

お店はエクレアのみならず、トリュフやタブレット等のチョコレート類やキャラメル、マンゴー・パッション等のペースト類も販売しています。エクレアでシェフの味が気に入ったら、日本へのお土産をこちらでどうぞ。

<DATA>
L'Éclair de Génie レクレール・ド・ジェニ
住所:14, rue Pavée 75004 Paris
電話:01 42 77 85 11
アクセス:メトロ1号線サンポールより徒歩2分
営業時間:11:00~19:00(土・日曜は10:00~19:30)
無休
エクレアは各5~6ユーロ
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