フレンチの世界スタンダード「ラトリエ・ジョエル・ロブション」

サンジェルマン通りの「ラトリエ・ジョエル・ロブション」陽が入って明るい雰囲気なのでランチがおすすめ。

サンジェルマン通りの「ラトリエ・ジョエル・ロブション」陽が入って明るい雰囲気なのでランチがおすすめ。

世界三大料理の一つフレンチ。本国フランス以外でも、日本を含む世界各国にフレンチの名店はありますが、2013年において世界で1番多く星の数を持つのが、巨匠ジョエル ロブション氏。もちろん星の数だけが全てではありませんが、功績の凄さを表現するに一番適した目安になると思います。

ジョエル ロブション氏のレストランは、大きく分けると2種「ラトリエ ドゥジョエル ロブション(通称ラトリエ)」と「レストラン ジョエル ロブション」があります。ラトリエの方が日常使いしやすいお値段設定で、アラカルト注文しやすくメニュー構成にも幅があります。今では「フレンチの世界スタンダード」とも言われ各国で愛されています。

パリではラトリエが2カ所にあり、1カ所はサンジェルマン通り(上画像)、もう1カ所は凱旋門近くです(メニューは両方のラトリエ間で共通したものも多い)。どの国のラトリエに伺っても「フレンチをもっと日常的に楽しんでほしい」というロブション氏の温かい思いが表現されていましたが、まずはパリ2カ所からおすすめ料理5品をご紹介いたします。

1品目は「オマール海老のラヴィオリ」。ぷるんっとした食感と絡むソースを楽しんで

オマール海老のラヴィオリ。ぷるんっとした食感と香りの高さが印象的

オマール海老のラヴィオリ。ぷるんっとした食感と香りの高さが印象的

ロブション氏のお料理はどれも頂きやすい味です。特に海老や蟹など甲殻類を活かしたメニューは女性に人気で、「甲殻類のみのフルコースを」と言う方もいる程。おすすめ1品目の「オマール海老のラヴィオリ」は海老とラヴィオリ両方がぷるぷる食感で、まわりは海老のエキスが効いたクリームに覆われています。ハーブの酸味で爽快な味わいが余韻に残り、とても奥深いおいしさが楽しめます。

2品目は「骨付ポークのグリル旬野菜添え」

骨付きポークのグリルundefined旬野菜骨付きポークのグリルundefined旬野菜添えundefined肉厚で食べ応え充分。添え

骨付きポークのグリル 旬野菜添え 肉厚で食べ応え充分。

ドンッと肉厚! 運ばれて来た時にインパクトがありテーブルが盛り上がります。しっとり緻密な肉質が味わえる一品。余分な脂は落としつつ中までじっくり火入れされているからでしょうね。2人でシェアしても充分満足できる量です。

チョコレートのデザートは季節によってデザインやお皿が少し変わる事も。その違いを楽しむのもいいですね。

チョコレートのデザートは季節によってデザインが少し変わる事も。その違いを楽しむのも良いですね。
 

そしてデザート用の別腹を可動される方にはチョコレート系がおすすめ。こちらはベーシックな形ですが、季節によってガラスの器が使われている時も……。変化を楽しむのも良いと思います。