既婚者ばかり好きになるのはなぜ? 既婚者男性の魅力とは?
既婚者との恋愛は刹那でしかありません。将来結婚したいのであれば、不毛な恋愛に溺れるのは時間の無駄というもの。たとえまだ結婚するつもりはなくても、第三者を悲しませるような恋愛は誰だってしたくないはず。しかしなぜか、既婚者ばかり好きになる……そんな矛盾に悩む女性は少なくないようです。
最初からわかっていれば感情もセーブできますが、知らずに出会い、何度かデートを重ねてから実は既婚者だと知ったら、そのショックは大きいでしょう。
「どうして私の周囲のいい男は、皆妻子持ちばかりなの!」そんなはずはありません。それは、あなたの“いい男センサー”が既婚者にヒットしやすくなっているから。
なぜ既婚者ばかりがいい男に見えてしまうのか。その原因は意外とシンプルです。
■既婚者の魅力1:しっかりしている
同年代の独身男性に比べ、結婚している人は家族を守るために「自分がしっかりしなければ」という意識を持つようになります。家族がいるということは、収入も「自分1人が暮らせればいい」独身者とは違います。家族を養っているかもしれないし、家のローンを抱えているかもしれません。
もちろん結婚しても意識が希薄な人もいれば、独身でも高齢の両親を扶養していたり、離婚して養育費を払っている人もいるでしょう。ただ、やはりしっかりした人の背景には「支える・守るべき存在がいる」ことが影響している可能性は高いです。
■既婚者の魅力2:大人の余裕を感じる
当然ながら、すでに決まったパートナーがいれば、婚活中の独身男性のように焦る必要はありません。未婚の男性でも恋人と結婚前提におつきあいしていたり同棲していれば、同じように余裕はあるかもしれませんが、実際に結婚が具体化しないうちは、つい周囲の女性を恋愛対象として見てしまうことも。
女性は敏感な生き物です。男性から恋愛対象あるいは性的な対象にされることは、なんとなく気配で察するもの。
既婚者男性が魅力的に見えてしまうのは、良い意味で「女として見られていない」余裕のある接し方を「ガツガツしていない」と好意的に受け止めてしまうから。同時に「容易になびかない」振る舞いが、逆にあなたの恋心を刺激してしまうのです。
■既婚者の魅力3:女性に優しい/女性の扱いに慣れている
(妻以外の)女性を“女”として意識しなくなるのは、妻との生活により「女性と日常を共にすること」に慣れるため。
独身時代にいくら彼女と毎週末デートを重ねても、女性がいる生活は非日常。親姉妹以外の“他人”である女性と暮らす経験から気遣いが必要な場面や上手に接する秘訣などを学ぶことで、自然とほかの女性に対する扱い方がうまくなるのです。
体調などにより浮き沈みしやすい、女性のわずかな変化を察することのできる既婚男性が優しく映るのは当然のこと。その実態は、常に妻の機嫌を伺う訓練の賜物かもしれません。
既婚者ばかり好きになる場合の対処法は「惚れグセ」を変えること!
「女性に優しく気持ちに余裕のある大人な男性」は、既婚者では珍しくなくても、独身男性にはそう多くはありません。対象とする年齢が40代以上になればその限りではありませんが、上の世代になるほど独身者も少なくなるので、やはり既婚者に当たる確率は高くなってしまうでしょう。結婚を視野に入れ独身の男性と出会いたいと願うのであれば、方法は1つ。あなたの求める男性像を変えるしかありません。
既婚男性ばかりよく見えてしまうのは、あなたが男性に完璧さを求めているから。
あなた自身がそうであるように、どんな人も長所と欠点を併せ持っています。相手に求める長所をマストに捉えていたら、おのずとフィルターは強固になります。それを「1つでも多ければいい」くらいに緩和し、かつ欠点に対しては「許せないレベルのものがなければいい」くらいに広げてみましょう。
理想を変えろというのではなく、恋愛対象としてOKな守備範囲を少しだけ変えてみるだけで、視界に入る独身男性の数はかなり増えるはず。
出会いの場面に限らず、恋愛で大事なのは相手に求めすぎないこと。理想が高すぎれば出会いは減るばかりだし、相手に期待しすぎれば失望するばかりでいい付き合いができません。
すべての出会いに可能性があると信じ、もっとおおらかに周囲を見渡せば、きっと今まで圏外にしていた独身男性の中にもステキな人がいると思いますよ。
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