ランドマークの夕景から夜景に変わる時(刻)を味わう『レインボーブリッジ』『東京タワー』
点灯直後の『東京タワー』とまもなく点灯する『レインボーブリッジ』
ビルの照明もつきはじめ、ライトアップした姿の東京タワーとレインボーブリッジ
東京タワーとレインボーブリッジの夜景
特別ライティング時のレインボーブリッジの眺め
【レインボーブリッジ・関連記事】
竹芝・日の出ふ頭へ日常的にふらり!湾岸夜景散歩
『レインボーブリッジの照明パターン』をご紹介しています。『レインボーブリッジ』のライトアップは日没から24:00まで。主塔の色は4月~10月は夏パターン、11月~3月は冬パターン。アンカレイジと橋桁下部は常に緑がかった白色をしています。ケーブル色の照明パターンなど詳しくはリンクをご覧ください。
『レインボーブリッジ』の他にも『竹芝ふ頭』や『日の出ふ頭』から眺める船や『東京スカイツリー』、ガイドが考える『夜の水辺散歩における好条件』などを掲載しています。
【東京タワー・関連記事】
■隅田川水辺夜景(浅草、押上、月島、晴海)
『東京タワー』の『ダイヤモンドヴェール』をご紹介しています。『ダイヤモンドヴェール』では、17段の光の階層が7色に変化する機能を持ち、ライティングの色によって、愛、地球、環境、平和を守る心をはぐくむこと、などのメッセージが表現されています。祝祭日や週末の20時に照明が切替わるため、そのタイミングを狙って夜景鑑賞をするのもオススメです。
>>次のページでは、ランドマークの夕景・夜景『東京スカイツリー』編をお届けします。