特に日々子供と向き合う時間が長いお母さんたちは、育児の中でスマホを使う場面において、自分なりのルールを作っているようです。お母さん方に伺ったお話の中から、ご紹介します。

子供がスマホで遊ぶ時間、場面を限定する

「1つだけやったら終わりにしよう」「長い針が○○のところまで来たらやめよう」など、約束を作る。子供は、目に見える形で作った決まりを守ることを楽しめる面があります。そういう点からも、時計を使って針の位置で具体的に限度を作るのは有効な場合も多いでしょう。特に、保育園や幼稚園で、集団の中で決まりを守って生活するということに慣れてきた子には、受け入れやすいかもしれません。電車やバスなどの移動中だけに限定している方もいました。


子供に1人だけでスマホを操作させない

音楽作成アプリ、お絵かきアプリなどを、親子で楽しめる時間のみに楽しんでいるというご家庭もありました。手渡してしまって遊ばせるのではなく、親子で何かを作り上げたり、新しい発見をするふれ合いのツールとして楽しんでいるようです。

子供に使わせてよいスマホを限定する

「ゲームの類は、毎日一緒にいる時間が長い自分のスマホではさせない。夫のスマホで、夫が許可した時だけ遊んでもいいと決めている」というお母さんもいました。一緒にいる時間が長いお母さんのスマホで頻繁に遊べる環境を作らず、あくまでも、「限られた場面でのお楽しみ」と、明確に位置付けています。

色々なルールを作っている方々の根底に共通しているのは、「短時間の楽しみにために使う」ということのようです。

>>スマホ育児は「害ばかりではない」との声も