スマホ側の画面
スマホでアプリを起動したら、宅外モードを選択する。
宅内で使う場合は各種操作に加えて、モバイル機器での録画にも対応。
オプションの『CT-V1』にカメラを載せると、リモート操作で左右に首振りができるようになる。
ベビーモードが充実しました。
キヤノン『iVIS HF R52』は『R42』を進化させた後継機で、光学32倍とアドバンスドズーム57倍を搭載。自宅に加えて外出先からのライブ録画にも対応しました。人気のベビーモードは3人まで登録人数を増やしています。
スマホでアプリを起動したら、宅外モードを選択する。
宅内で使う場合は各種操作に加えて、モバイル機器での録画にも対応。
オプションの『CT-V1』にカメラを載せると、リモート操作で左右に首振りができるようになる。