収納場所を見つける

ふだんから食べなれている食品を買い置きして消費し、そして補充するという「ローリングストック法」のことを耳にしたことがあると思います。非常食専用のものを買い揃えるより、いつもの食事に使える食品のほうが、いざというときにも安心して美味しい食事ができるので、精神衛生上も好ましいことです。

その方法を実践するなら、備蓄食品であってもキッチンに収納するのが最適。でも、限られたキッチンスペースでは、調理道具をしまうだけで精一杯かもしれません。食品庫のような専用スペースがない場合には、しまう場所を探すことから始めます。
キッチンの食品収納

「しまえない」と思い込んでいるかも。食品ストックを見直してみよう

今回は、2LDKのマンションで、約2.5畳のキッチン収納で実践してみました。キッチンのレイアウトは一列型で、背面には冷蔵庫と食器棚が置いてあるといった形です。今の使い方は、その食器棚についている引き出し4段のうち、3段分に買い置きしている食品をしまっています。その習慣をそのまま引き継いで、引き出しに備蓄食品がしまえるように、収納を見直すことにしました。

まずは、ペットボトルの水以外の食品から収納してみましょう。