「IPAmj明朝」フォント搭載で人名、地名の異体字を正確に表示

人名や地名には、同じ漢字であるにもかかわらず、形の異なる漢字(異体字)が使われることがあります。たとえば、「渡辺さん」の「辺」には、次のように数多くの異体字かあります。
「渡辺さん」の「辺」には、数多くの異体字があります

「渡辺さん」の「辺」には、数多くの異体字があります


一太郎2014徹は、異体字の国際規格に対応し、「IPAmj明朝」というフォントを搭載したことで、こうした多くの異体字を入力・表示できるようになりました。「IPAmj明朝」には、人名・地名で使われる約58000文字が収録されていますので、ほとんどの異体字は正しく表示できるでしょう。これまで、簡易的な漢字で我慢していた方にとっては、とてもうれしい機能強化です。

異体字の使われている地名も正しく表記できるようになりました

異体字の使われている地名も正しく表記できるようになりました


美しい表を手軽に作成できる「表作成」機能

一太郎2014徹は表作成機能も大幅に強化されました。[罫線]→[表作成]→[表作成]を選択すると、次のようなダイアログボックスが開きます。

[罫線]→[表作成]→[表作成]を選択すると開くダイアログボックス

[罫線]→[表作成]→[表作成]を選択すると開くダイアログボックス


左上で「一覧表」「連番表」「月間予定表」のいずれかを選び、その下で種類を選択すると、右側のサンプルが変化します。左下で行数・列数も指定できます。サンプルを選んで[OK]ボタンをクリックすれば、カーソル位置に表が挿入される仕組みです。

サンプルが豊富なので、作りたい表に近いサンプルを選んで挿入し、ちょっと加工すれば表が作成できるので、とても便利! 一太郎の表作成機能は、ほぼこれで決まりでしょう。

いろいろな表が用意されています

いろいろな表が用意されています


表を挿入したところです。あとは、データを入力して表を完成させます

表を挿入したところです。あとは、データを入力して表を完成させます


文字背景に画像を置ける「POP文字作成ツール」と特殊効果が楽しい「写真フィルター」