独自ルールその1~全員ハーフ越え

今回は以前“フットサルのすすめ”を制作する際に行った、フットサルプレーヤーへのアンケートの中で挙がった不満などから、それらを解決する独自ルールをご紹介します。

まず1つ目は、よく個人フットサルに参加しているという方々から伺った、「ボールを持ったらすぐシュートを打つ人ばかりが集まり面白くない」という声への解決法です。

実際に私も今、週一回子ども達とフットサルをしているのですが、そこでも取り入れています。

それは“全員ハーフ越え”です。
フットサルundefined独自ルール

『ボールを持ったらすぐシュート』を抑制できるハーフ越えルール

全員がハーフラインを越えていないと(相手陣地に入っていないと)、ゴールが認められないというルールです。


全員ハーフ越えのメリット

この独自ルールを適用をするメリットは

■ボールを持ったらただシュートを打つ方々を抑制することができます。

■フットサルで重要な切り替えの意識を、皆で共有することができます。
→疲れてくるとボールを奪っても切り替えのスピードが遅くなりますが、1人でもサボると得点が決まらないため、切り替えの意識は上がります。

■周りを見る癖がつく
→全員がハーフラインを越えていないとゴールが認められないため、味方の位置を意識するようになります。ゆえに、周りを見渡す癖がつきます。


独自ルールその2~コーンの高さまで

次に、こちらも個人フットサルに参加されている方々から多かった声の解決法を。

個人フットサル(個サル)では、ゴレイロ(サッカーで言うゴールキーパー)は参加者が交代で行うのが一般的です。それゆえ、「自分がゴレイロをやっている時に思い切りシュートを打たれるのが嫌」という声を多く伺いました。

そんな時の対処法が“カラーコーンの高さまで”です。