乾燥ニキビにはオイル美容を

オイル美容は乾燥ニキビにも効果あり?!

オイル美容は乾燥ニキビにも効果あり?!

昨今流行の「オイル美容」ですが、ニキビができやすい肌の方は「ベタつきそう」「ニキビにつけていいか不安」と思われるのではないでしょうか。

私も以前は、スキンケアオイルやオイル分が多いクリームなどは避けていたのですが、あるときカウンターで「不調の肌の方にいいオイルがあるんですよ」とおすすめされて、半信半疑で使いはじめたところ、乾燥してゴワつきがちな肌が柔らかくなり、炎症をおこした部分も鎮静されたんです。それ以来、スキンケアオイルは欠かせないものとなりました。

また、真冬の乾燥は、乾燥ニキビだけでなく、ハリのなさや、乾燥性敏感肌の原因となることも。オイルを上手に使えば、あらゆる肌の不調の原因を解決してくれます。今回は、おすすめのオイルはもちろんのこと、オイリー&コンビネーション肌の方でも使いやすい方法をご紹介いたします。

おすすめのベースオイル2種類

一言で「オイル」と言っても、その種類は、アルガンオイル・スクワランオイル・アーモンドオイル・ローズヒップオイルなどなど種類は様々です。私もあれやこれやと試してみたのですが、ニキビができやすい肌に使っても安心なものは2つ。

まず、肌を柔軟にする効果のある「スクワランオイル」。硬くなった角質層を柔らかくして肌代謝を正常に整えてくれたり、毛穴がつまりにくくなるなどの効果があります。オイルの中でも「スクワランオイル」がベースのものはさらさらで肌に馴染みやすいです。

そして、炎症を抑えたりメラニン生成を抑制する「ローズヒップオイル」。テクスチャーはしっとりしていて、ニキビ痕対策としてはもちろんのこと、浸透した後に肌にハリが出るなどのアンチエイジング対策としても期待大です。

こちらの2種類のオイルをベースに使われているものを選ぶなど、是非、意識してみてください。

オイルの使い方

とはいえ、「オイルを顔全体に塗ったらベタつくんじゃないか」とお迷いの方におすすめのオイルの使い方を2種類ご紹介します。

1 ポイント使い
乾燥ニキビができているところは、周りの肌も乾燥しがち。ニキビができているところとそのまわりにポイントとして使ってみてください。また、口の周りや、顎のラインなどのニキビも、皮膚が固くなったことが原因で出来ていることがあるのでお試しください。

2 導入アイテムとして
洗顔後にすぐオイルを薄く顔に塗ってみるのもおすすめです。洗顔後の肌を乾燥からふせいでくれて、そのあとの化粧水の浸透もよくなります。化粧水の水分と補うことで、肌の上で水分と油分とのバランスが良くなり、ベタつきも気にならなくなります。

また、一番最初に使う際には「1滴から始める」など、使う量を調節してお試しください。

次のページでは実際に使ってよかったおすすめオイルをご紹介します。