袖すりあうも他生の縁

運命の人になろう

運命の人になろう

また「袖すりあうも他生の縁」という言葉もあります。これは、付き合うという形でなくとも道ですれ違うような人でさえ、前世で深く関係のあった人という意味です。ということは、ある意味ではあなたの人生に関係している人は全てソウルメイトと言えるでしょう。

ここで、話を戻します。運命の人を見分けるには、一体どうすれば良いのか。ここまで読んでくださった方であれば、あなたにとって付き合った人は全て運命の人だということが分かるかと思います。

しかし、どうしても「運命の人だという実感を感じたい」という方にはこんな考え方があることも紹介しておきます。それは「相手を運命の人にする選択権は、あなた自身にあります」ということです。

運命の人を引き寄せる

様々な書物や体験、色々な分野のメンターに触れて私が「1番しっくりくるな」と感じた考えがこれです。まず、自分が「こんな人なら運命の人と思えるかも」というリストを作ります。そして、そんな素敵な人にとっても「この人は運命の人だ」という風な自分になるということです。

自分だけが相手にロマンスを感じても、相手が自分に対してロマンスを感じていなければ、運命の人として成立しないでしょう。また、ドキドキを感じる時期が過ぎて、今度はそこに穏やかな幸せを感じられる努力をするかどうか。それもまた、あなたの意志にかかっています。

結局のところ、今付き合っている相手はあなた自身が引き寄せた人です。あなた自身が、選んだ人でもあるわけです。ということは、今のあなたにとってベストな人だということ。あなたが魅力的になれば、相手も魅力的になる努力をするでしょう。もしそうした努力ができない相手であれば、自然と相手から離れていくか、ふさわしい人があなたの元に現れます。

運命の人を見分けるポイントは「運命の人にとって、今の自分は運命の人たりえるか」ということ。簡単に言えば、そんなものかもしれませんね。

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