お手軽に行ける函館の街中パワースポット7選

0

函館の空撮風景

2015年に北海道新幹線が開業し、今道内では最もホットな町、函館。ここは北海道開拓時代から「北の玄関口」として栄えてきた町で、函館山の麓にある教会や赤レンガ倉庫群など、その異国情緒ただよう港町の雰囲気は多くの観光客達を魅了してきましたが、その函館発展のバックグラウンドには風水的要因があったという事、皆さんはご存じだったでしょうか?

今回は私「北の風水師」が、市電やバスでお手軽に行けるパワースポットに皆さんをご案内いたします。

さて、函館のパワースポット巡りに出かける前に、お役立ち情報をひとつ。市内を自由気ままに歩くには、函館の市電(600円)や市電とバス(1000円)の一日乗り放題のチケットが便利です。函館空港や市内のホテルでも販売していますので、さっそく窓口で購入しておきましょう。
 
詳しくは函館市公式HP をご覧ください。
事業課営業担当 0138-32-1730 
 

1. 鳳凰(ほうおう)の頭・函館山

  

函館山と高田屋嘉兵衛の銅像

函館のシンボルである函館山。山頂の展望台からは町全体が一望に見渡せる「函館観光のハイライト」とも言える場所で、特にここから見る「宝石をちりばめた」とまで表現される見事な夜景は圧巻。世界三大夜景の一つとされています。

実はこの函館山、風水の立場から見ると非常に重要な役割をしているのです。次のイラストをご覧下さい。これは上空から函館周辺の地形を俯瞰したものですが、よく見ると、ちょうど「鳳凰(ほうおう)が大きな翼を広げて飛翔している」ような形に見えるでしょう。
1

上空から見た函館

風水ではこの鳳凰(ほうおう)を「南の守り神・朱雀(すざく)」と呼びます。北の駒ヶ岳方面から南下してきたエネルギーは「鳳凰の頭」に当たる函館山で止められており、山そのものが強力なパワースポットとなっています。
2

函館山ロープウェイ

まずは、函館ロープウェイで「鳳凰(ほうおう)の頭」函館山の山頂に上り、駒ヶ岳から南下してきた風水エネルギーをダイレクトに吸収しましょう。
  

函館名物の夜景

パワーチャージと一緒に夜景観賞も!という方は暗くなる前の登頂がお勧め。特に晩秋から冬場は日没時間が早いという点も考慮し、夜景鑑賞のベストポジションを確保する為にも日没時間をネットなどで確認して早めに山頂に着けるよう計画しておくといいですね。くわしい日没時間は下記公式サイトから確認できます。

【函館ロープウェイ】
料金:往復1280円
営業時間:
4月25日~10月15日 10:00~22:00
10月16日~4月24日 10:00~21:00 
住所:函館市元町19-7
TEL:0138-23-30154
函館山ロープウェイ公式サイト
 

2. 函館ハリストス正教会

3

函館ハリストス正教会

函館山麓周辺にはエネルギーが滞留するパワースポットがいくつかあります。その一つがロシア正教の教会「函館ハリストス正教会」

ビザンチン様式の聖堂は港町函館のシンボルとも言われており、山麓の高台から教会を見下ろす風景は、まさに一点の絵画そのもの。ここの鐘の音がガンガン鳴ることから「ガンガン寺」とも呼ばれ、その特徴的な音色は「日本の音風景百選」にも選ばれているとか。港町特有のエキゾチックな雰囲気を味わえるスポットです。

【函館ハリストス正教会】
住所:函館市元町3-13
TEL:0138-23-7387
 

3. カトリック元町教会

8

カトリック元町教会

ハリストス正教会から坂を少し下ると、次は天に延びるゴシック様式の尖塔や風見鶏が特徴のカトリック元町教会があります。ここの聖堂内にある祭壇は、日本でただ一つのローマ法王から贈られた祭壇とのことです。

なお、函館山の北側山麓周辺には、他にも聖ヨハネ教会旧イギリス領事館などの古い異人館風の建物がたくさんあります。エキゾチックな雰囲気に包まれながら散策を楽しみ、あわせて山麓に滞留している「氣」をたっぷりと吸収してください。

【カトリック元町教会】
住所:函館市元町15−30
TEL:0138-22-6877
 

4. 函館八幡宮

  

爽やかな氣が流れる函館八幡宮の石段

創建は室町時代の中期にあたる1445年(文安2年)と、北海道では最も由緒ある神社の一つである函館八幡宮。品陀和気命(ほんだわけのみこと、八幡様)、住吉大神(すみよしのおおかみ)、金刀比羅大神(ことひらのおおかみ)三柱のご祭神を奉りしており、必勝合格、商売繁盛、金運アップのご利益を求めて多くの参拝客で賑わっています。
 
函館山山麓の西に位置する社殿は、風水的に観ればその正面に津軽海峡の「水」を抱き、函館山で背後の守りを得る「背山面水(はいざんめんすい)」と称する強力なパワースポット。鳥居から本殿に至る石段は、函館山から降りてくる爽やかな「氣」が流れており、参拝の後この周辺を散策しているだけで元気がみなぎってきますよ。

【函館八幡宮】
住所:函館市谷地頭町2-5  
TEL: 0138-22-3636
 

4. 五芒星のパワー・五稜郭

undefined

巨大な五芒星、五稜郭

五稜郭は江戸時代、徳川幕府が箱館開港に際して北の守りの拠点として建築したもので、日本で初めての星形の城です。

実はこの五角形の形、風水から見れば大きな意味があります。平安時代の日本流風水「陰陽道(おんみょうどう)」の達人である安倍晴明が使った「五芒星(ごぼうせい)」と呼ばれる魔除けの符の形がこれ。この五稜郭はまさに「大地に刻印された巨大な呪符」という事ができます。
undefined

五稜郭タワー

上から見ると一目瞭然です。さっそくこの公園にある五稜郭タワーに登り、素晴らしい函館の眺望とともに五稜郭全体を見下ろし、この「巨大な五芒星のパワー」をゲットしましょう。
undefined

夜に浮かぶ五稜郭の光

なお、ここ五稜郭公園周辺では毎年12月1日から翌年2月28日まで、夜に五稜郭の堀を電球で飾り、五角形の形を浮かび上がらせる「五稜星の夢(ほしのゆめ)」というイベントが行われており、これに合わせて五稜郭タワーも期間中は営業が19時まで延長されます。

点灯時間は17:00~20:00(2月10日からは日没の関係で17:30に点灯)。1階アトリウムも五稜星の夢にあわせてイルミネーションで飾られるので、この時間帯に見学するという方法もありますね。 

【五稜郭タワー】
展望料金:900円
営業時間:
4月21日~10月20日 8:00~19:00
10月21日~4月20日 9:00~18:00
五稜星の夢イルミネーション開催期間(12月1日~2月28日) 9:00~19:00
住所:函館市五稜郭町43−9
TEL:0138-51-4785
五稜郭タワー公式サイト
 

5. 五芒星エネルギーのへそ・箱館奉行所

undefined

箱館奉行所

五稜郭公園の中心にある箱館奉行所。この建物は箱館戦争で焼失、解体されましたが、2010年には全国から集まった宮大工や職人さん達による「日本最高の匠の技」を駆使して復元され、140年の時を経てよみがえりました。

箱館奉行所の建物は五稜郭の風水エネルギー中心部に位置しており、ここは「五芒星エネルギーのへそ」とも言うべきパワースポットです。
  

大広間の奥にある「大壹之間」

特に建物内部の大広間奥にある「大壹之間」には強力なエネルギーが凝集されており、この部屋に足を踏み入れるだけでビリビリとした波動を感じることができるでしょう。

【箱館奉行所】
入館料:500円
営業時間:
4月~10月  9:00~18:00(17:45 受付終了)
11月~3月  9:00~17:00(16:45 受付終了)
住所:函館市五稜郭町44番3号
TEL:0138-51-2864
函館奉行所公式サイト
 

7. トラピスチヌ修道院

  

清順なエネルギーが漂うトラピスチヌ修道院

明治31年に設立された日本初の女子修道院・トラピスチヌ修道院。ここは多くの観光客が訪れるとはいえ一般の観光施設ではなく「祈りの場、修行の場」ですので、見学にはそれなりのマナーと気配りが必要です。

一般の立ち入りが許されている園内は様々な聖像や修道院関係の資料館も設置されており、修道院独特の厳かで清順なエネルギーが漂っています。また売店ではロザリオや修道女さんが一つ一つ真心を込めて作りあげたクッキーやホワイトチョコレート、そしてマドレーヌケーキ「マダレナ」といった当院オリジナルのお菓子も販売しています。
  

修道女さん手作りのマドレーヌ

修道女さんたち「愛の思い」が込められたお菓子は、風水的観点からみればまさに「ラッキーアイテム」そのもの。スイーツと一緒にそのエネルギーをお土産に持ち帰れば、さらなるパワースポット効果を得ることができますよ。

詳しくは関連記事「函館観光のおすすめスポット ベスト5」をご覧ください。

【トラピスチヌ修道院】
開門時間:8:10~17:30 (冬期は16:30)
休日:水曜(冬期日曜)
公式サイト

 
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。