冬の北海道旅行といえば「さっぽろ雪まつりでしょ!」と言う声が聞こえてきそうですが、道内各地でも「寒い冬」を逆手にとったイベントが盛りだくさん開催されています。なかでも、今、注目したいのは「はこだて冬フェスティバル」のイベント「函館海上冬花火2018」です。まもなく開催につき、ビューポイントをご紹介します。はこだてイルミネーションと合わせて、冬ならではの異国情緒が漂う「函館夜景」としてお楽しみください。

函館海上冬花火2018は2月9日から11日までの3夜連続

1986年に始まり、今年で33回目になる「はこだて冬フェイスティバル」。「函館海上冬花火」は同フェスティバル開催期間中に行われる一大イベントのひとつです。函館湾から打ち上げられる2000発の花火は圧巻、花火は函館観光でもっとも人気の高いベイエリア「函館湾豊川埠頭沖」で、打ち上げられます。

函館海上冬花火の開催中は函館夜景もさらに美しく

函館海上冬花火


2018年の開催期間は2月9日(金)~11日(日)まで。19:40から約20分間で、2000発の花火が打ち上げられます。

函館海上冬花火を見るならココ!4つビューポイントを紹介

函館海上冬花火を観るビューポイントをエリアで分けると下記のようになります。
  • 朝市・摩周丸~函館国際ホテル(主な観覧エリア)
  • 赤レンガ倉庫群(金森倉庫)エリア
  • 八幡坂付近のエリア
  • 函館山山頂エリア
函館山山頂エリアからは花火を上からみる感動体験
函館海上花火

函館山山頂から見る函館海上花火

旧桟橋からは幻想的なロケーション
旧桟橋からの眺望

旧桟橋からの眺望


インスタ派にはもってこいのスポット「はこだてイルミネーション」と「函館海上冬花火」
函館海上花火とイルミネーション

函館海上花火とイルミネーション


主な観覧エリアの「朝市・摩周丸~函館国際ホテル」はJR函館駅から徒歩8分と近く、また、上記はいずれも市電・函館バスで向かえます。どこもビューポイントとして「ハズレなし」。甲乙つけがたい景色が広がります。

夏は「キンキン」に冷えているビールと花火が楽しいですが、冬にキンキンと冷えているのは空気。だからこそ、花火と温かい函館グルメに心がほっとするのです。主な観覧エリアにはフードブースも立ち並び賑やか。函館グルメと合わせて満喫してくださいね。

花火といえば夏の風物詩の代表格ですが、北海道では冬は雪によって空気中の塵(チリ)が一掃され、透明感がアップし、冬ならではの美しい花火を見られます。

公式サイトhttp://fuyuhanabi.com
フェイスブックhttps://ja-jp.facebook.com/hakodatekaijoufuyuhanabi/

インスタ投稿で函館スイーツを当てよう!はこだてイルミネーション

2017年12月1日から2018年2月28日まで開催の「はこだて冬フェスティバル」。函館湾や教会群など歴史的建造物の立ち並ぶ元町地区が16万個のイルミネーションで光り輝きます。

八幡坂のイルミネーション

八幡坂のイルミネーション

イルミネーションの点灯は日没から22:00まで。筆者のお気に入りは22:00近くです。函館で家族や友人とおいしいグルメを味わった後、帰宅途中、ちょっと寄り道。タクシードライバーさんにイルミネーションのなかを通りぬけてもらえば、そこはもう、懐かしの映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」です。

二十間坂のイルミネーション

二十間坂のイルミネーション

ベイエリアの後で、五稜郭方面へ行くなら地上の星と言われる五稜星のイルミネーションも! 

五稜郭公園のイルミネーション

五稜郭公園のイルミネーション


インスタ派のみなさまは、#ハコフォトをつけて投稿し、函館オリージナルスイーツも狙ってみては。詳しくは函館南北海道観光ガイド公式サイトのハコフォトページでご覧ください。https://hakodate-kankou.com/hakophoto/

函館南北海道観光ガイド公式サイトhttps://hakodate-kankou.com/see/

いかがでしたか。三方向が海に囲まれている「函館」ならではの冬景色。冬にしか見られない「函館夜景」をぜひ、お楽しみくださいね。

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