照明の概念を変える新しい明かり

Philips hue

写真1. 「Philips hue」スターターセット。BOX(梱包用ケース)にも仕掛けがあり、手にする楽しみがあります

株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン (本社:東京都港区、以下フィリップス)は、フィリップス アプリで明かりをカスタマイズできる、スマートLED照明「Philips hue」 を2013年9月26日(木)より全国のApple Store店舗、およびApple online storeにて日本の一般消費者向けに販売しました。

「Philips hue」記者発表

写真2. 「Philips hue」記者発表

販売開始に先だって、プレス関係者向けに「Philips hue」の記者発表とデモンストレーションが同日、六本木ヒルズで行われましたが、光の優れた操作性や照明の演出効果の多様性に目を見張るものがありました。

発表会会場には「Philips hue」を設置した「ROPPONGI LIGHTING BOX」という部屋がセットされており、専用アプリを起動したスマートフォンやタブレット端末によって部屋の中の人物や物を動画撮影すると、その動きに反応してLED照明の色調が変化する仕掛けになっていました。

実際、「ROPPONGI LIGHTING BOX」の中で音楽に合わせてダンスをすれば、その空間はまるでダンスホールのような照明に変化するのです。
「ROPPONGI LIGHTING BOX」

写真3. 「ROPPONGI LIGHTING BOX」 写真上:一般照明、 写真下:カラー照明に変わった時の例


「Philips hue スターターセット」はオープン価格ですが、Wi-Fi接続用のブリッジと電源アダプタ、LANケーブル、そしてLEDランプ(口金はE26。また4000Kの場合、600ルーメンの明るさ ) 3個をパッケージしたもので、実勢価格にすると2万6000円前後で求められるようです。

また、LEDランプ単体(シングルランプ)は6,980円で、ブリッジに1台に対し、最大50個まで増設することができます。

次のページでは「ワイヤレスで自分好みの明かりを操作」についてご紹介します。