最初から目的を分けて紙袋を収納
■必要なアイテムなるべく丈夫で、目に入っても気分が落ちない柄の紙袋
■作成手順/お薦めポイント
作成手順はとてもシンプル。大きさや使用用途によって分けた紙袋を
丈夫で見た目も良い感じの紙袋に収納していくだけです。
ただ、私はそこに袋やカゴがあると、「取り敢えず何でも放り込んでしまう」イケナイ生き物なので、
それを抑制するためにも、用途を明確にしつつ、収納するように心がけています。
例えば
- 親しい人に小さなお土産等をお渡しする時に使える綺麗で可愛い紙袋
- 仕事の衣装や靴を入れられる丈夫で大きい紙袋
- ゆうぱっくやメール便を送る際に使える紙袋
- アウトドアレジャーの荷物を入れる使い捨てOKの紙袋、等
ユニクロとヴィトンの紙袋が混ざって必要な時にさあ大変!みたいな状況も避けられますし、
お友達に何かお裾分けをする際にわざわざ紙袋を別途購入する必要もなくなります。
イザ!となった時にどこにしまったのか分からなくなり、待ち合わせの時間に遅れてしまう……
そんな経験がある方に特にお薦めしたい収納方法です。